Waseda Goes Global: A Plan to Build a Worldwide Academic Network that is Open, Dynamic and Diverseスーパーグローバル大学創成支援「Waseda Ocean構想」

About TGU

概要

Role Model

目標とする姿

Wasedaが目指す姿

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Waseda Vision 150を加速させ実現させるべく、Waseda Ocean構想における目的・目標を定め取り組んでいます。

目的・目標

世界を牽引し世界に貢献する大学であり続ける

10年で10万人のグローバルリーダーの輩出

世界に貢献する高い志と人間力・洞察力を持ったグローバルリーダーの育成

  • 成果指標
    学生の多様性、教職員の多様性、教育の国際性、研究の国際性、入試の国際性、 ガバナンスの適切性、国際開放性

10年で18分野を世界ランキング100位以内

  • 世界の平和と人類の幸福の実現に貢献する独創的研究の推進
    成果指標 教育・研究による国際流動性、持続可能な発展を支える体制(人材・インフラ・財政)の頑健性

具体的な目的・目標と6つの取り組み

Waseda Ocean構想における目的を達成するために、3つの具体的な目標を掲げるとともに、目標達成に向け6つの具体的な取り組みを行います。

3つの目標

目標1:地球規模の課題の解決と未来を創造する研究・教育システムの構築

取組1:世界トップレベルの研究者・教育者が集うモデル拠点の構築

6モデル拠点が全学を牽引
  • 地球規模の課題の解決
  • 世界的な研究拠点の確立
  • 国際ネットワークによる研究者の循環 等

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取組2:世界の大学とのネットワークを活用する教育・研究者育成のシステム構築

頭脳の国際循環
  • 国際共同指導
  • ネットワークディグリー 等
    (コロンビア大、オックスフォード大、北京大 等)

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目標2:教育・研究における徹底的な国際化の推進

取組3:国際的インターフェースを持つ教育システムの構築

教育・研究指導が自由に交換可能
  • クォーター制
  • トップエリート教育プログラム
  • ワシントン大学とのFD 等

取組4:世界トップレベルの学生の獲得

世界中から多様で優れた学生を獲得
  • 留学生1万人 / 海外派遣学生1万人
  • 国際バカロレア
  • 国際学生寮 等

目標3:教員採用システムと大学運営ガバナンスの抜本的改革

取組5:世界トップレベルの教員の獲得

世界トップクラスの教員を惹きつける
  • 教員の国際流動性 / 教員の国際公募
  • テニュアトラック制度 / ジョイントアポイント制度
  • 年俸制 等

取組6:大学改革の徹底的な実行

組織における権限と責任の一致
  • 学部・研究科の業績評価とインセンティブ
  • 効果的な意思決定
  • 財政基盤強化のためのファンドレイジング 等

数値目標

3つの目標の実現に向け、具体的な数値目標を以下の通り掲げます。

1.地球規模の課題の解決と未来を創造する研究・教育システムの構築

平成25年度 平成35年度
中長期受入れ研究者数
(平成24年度:2位)
810人 1,600人
中長期派遣研究者数
(平成25年度:5位)
179人 500人
外部研究資金受入れ額 102億円 150億円
科学研究費採択件数
(平成25年度:12位)
883件 1,400件
QSランキング100位以内の分野数 5分野 18分野

中長期受入・派遣研究者の倍増

先行モデル拠点に集中的に本事業の資本を投入し、優秀な研究者や大学院生が本学に集う研究・教育環境を整備します。それによって、本学に集う研究者数を倍増させ、同時に派遣する研究者数も倍増させます。結果として、10年度目には、各モデル拠点が関連する分野で世界50位以内、また、モデル拠点から全学に波及させることによって、本学がカバーできる25分野のうち18の分野で100位以内、そして総合ランキングでも100位以内を目指します。

外部研究資金の受入・科研費の採択件数の拡充

国際水準の研究・教育環境の整備を進めるため、学費によらない研究推進体制を整備します。研究資金でも、学術研究の基盤となる科学研究費をはじめ、種々の競争的研究資金の獲得を強化し、10年間で1.5倍の150億円、20年間で倍増させます。

2.教育・研究における徹底的な国際化の推進

平成25年度 平成35年度
留学経験者
※卒業までに全員が留学を経験
年間3,076人 年間10,650人
外国人留学生 4,415人
(8.4%)
9,165人
(19.2%)
外国語のみで卒業 50コース
/2,661人
64コース
/4,480人
混在型学生宿舎定員 1,538人 4,422人
奨学金許可の入学時伝達 1,552人 3,250人

「全員留学」:全学生が卒業までに1回は海外留学を経験

平成35年度には、全学生が卒業までに1回は海外留学を経験する「全員留学」の実現を目指しています。この「全員留学」は、1学年に相当する学生数 (1万人)を毎年海外に派遣することで実現させる計画です。この1万人に向けて、この3年間で従来の短期・中長期の海外派遣留学プログラムを量・質ともに大幅に拡充します。

多文化が融合するグローバルキャンパス構想の実現

本学では、外国人留学生比率の最終目標を全学生の20%(10,000人)としています。そのために、留学生の募集戦略を立案・実行し、本構想終了時の平成35年度には、外国人留学生を9,165人(全学生数の19.2%)、通年で約4分の1の11,599人まで増加させます。英語学位プログラムについては、平成25年度の50コースから、平成35年度には64コースにまで拡充するのみならず、既存の英語による学位プログラムの定員を拡大します。

多様な価値観を持つ学生が集まる国際学生寮の拡充

日本全国はもとより、世界各地から集まった多様な価値観を持つ国際色豊かな学生たちが、共に学び生活することにより、相互理解を進め、グローバル社会で活躍するために必要となるコミュニケーション能力等を涵養するとともに、幅広い人間関係を形成できる国際学生寮を拡充します。

学内奨学金の入学許可時伝達型へのシフト

学内奨学金制度を全て「入学許可時伝達型」に改定します。外国人学生の受入目標(平成35年度(通年)11,599人)を達成するにあたり、学生の質を高く維持するため、奨学金を「経済的支援」から「有能な人材獲得のためのツール」へ改めます。これにより、優秀な外国人留学生をめぐる国際競争において本学の優位性を確保します。

3.教員の採用システムと大学運営のガバナンスを抜本的に改革

平成25年度 平成35年度
外国人教員等
(外国での学位取得者等を含む)
760人
(45.3%)
1,380人
(75.0%)
女性(教員) 245人 402人
年俸制(教員)
(実質的な年棒制を含む)
99人
(5.9%)
791人
(43.0%)
寄付金受入額 35億円 70億円

外国籍教員の積極的な採用

外国籍の教員および外国の大学で学位を取得した教員の比率を平成35年度に75%にします。また、「Waseda Vision 150」では、全専任教員の20%を外国籍教員にする数値目標を掲げ、積極的に外国籍教員を採用することとしており、平成35年度には外国籍教員数222人を目指しています。先行モデル拠点では、ジョイントディグリーを導入し、共同研究指導を推進するため、優秀な外国籍教員の世界的リクルートを実施するなど、教員の国際流動性を高める人事を推進していきます。

女性教員比率の向上と教員の年俸制導入

「Waseda Vision 150」では、女性教員を全専任教員の30%とする目標を掲げています。そのため、女性教員・研究者数の増加を目指し、教育研究環境の質の向上を図る取り組みを進めています。また、年俸制を導入し、柔軟な給与体系とすることで世界中から優れた教員・研究者を獲得します。教員の種別ごとに制度を導入し、平成35年度での年俸制適用者割合43.0%の達成を目指します。

国際ファンドレイジングを展開

財務基盤を強化して留学生に対してこれまで以上に魅力的な奨学金を用意するため、海外にてファンドレイジングを展開します。東アジア地域からはこれまでの実績があるため、それ以外の地域を開拓します。ファンドレーザーを雇用するとともに、最先端とされている米国のインディアナ大学等へスタッフを派遣し、新たなファンドレイジング方法の開発を試みます。

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