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セミナー「Measuring Populist Discourse: The Global Populism Database」を開催

7/8 Bruno Castanho Silva先生セミナーMeasuring Populist Discourse: The Global Populism Database

SGU実証政治経済学拠点は、現代政治経済研究所(WINPEC)・世論調査方法論研究部会(主任・日野愛郎)、ソーシャルメディアデータ研究所(WISDOM)と共に、7月8日(月)に近年注目を集めているポピュリズム研究を牽引する新進気鋭の若手研究者Bruno Castanho Silva氏(University of Cologne, Germany)をお迎えして「Measuring Populist Discourse: The Global Populism Database」に関するセミナーを実施いたしました。

セミナーにおいてCastanho Silva氏は、近年のポピュリズムに関する議論を踏まえて、人民中心主義(people-centrism)、反エスタブリッシュメント(anti-establishment)、善悪二元論(Manichean outlook)の特徴について紹介しました。その上で、政治リーダーの言説に見られるポピュリスト度をどのように測定できるかについて考察しました。内容分析(content analysis)をもとにした66か国から構成されるGlobal Populism Database(GPD)についての紹介がありました。そして、GPDのデータをもとに、ポピュリズム度と政治腐敗、貧困、メディアの自由度、権力の抑制と均衡等の変数との関係に関する分析結果が披露されました。

セミナーでは、ポピュリズムとイデオロギーの関係から、内容分析の信頼性検定の手続き、大統領制と議院内閣制の間でのポピュリズム度の違い、政治リーダーの演説の選択基準、個人レベルデータとの関連性に至るまで終始活発な議論が交わされ、Global Populism Database(GPD)が持つ有用性と発展可能性について知る大変有意義な機会となりました。

 

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