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エセックスサマースクール2017を早稲田大学で開講しました

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   千葉大奈准教授        Lucas Leemann准教授

早稲田大学SGU実証政治経済学拠点は英国のエセックス大学と共催で「エセックス大学サマースクール」を2017年9月6日から20日まで開講しました。2年目となる今年は、Maximum LikelihoodとMultilevel Analysisの2つのコースを開講しました。両コースとも中級レベルの統計学と重回帰分析を既習した大学院生および学部3,4年生を対象としたコースで、すべて英語で行われました。受講生は、早稲田大学の学生だけでなく、同志社大学、慶応義塾大学、そして神戸大学からの学生もいました。

Maximum Likelihoodは千葉大奈准教授が、Multilevel AnalysisはLucas Leemann准教授が講義を担当しました。両名ともエセックス大学政治学部で教鞭をとっており世界的に活躍されている若手政治学者で、American Journal of Political Science, American Political Science Review, Journal of Politicsといった政治学のトップジャーナルに論文が掲載されています。FotoJet5

Maximum Likelihoodでは、カテゴリ-変数の変化を分析する統計モデル(ロジットモデル、多項ロジットモデル、イベントカウントモデル等)をどのように構築するかについてを学び、Multiscale Analysisでは、階層性のあるデータを分析するモデルをどうデザインし、推計し、解釈するかについて学びました。また、両コースともPC演習を重視しており、R(およびRスタジオ)という無料の統計ソフトを使った実際のデータ分析についても学びました。コース修了後、受講生たちはエセックス大学から修了証を受け取りました。

コースの詳細についてはこちらをご覧ください→Essex University Summer School in WASEDA 2017

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9月20日の最終試験後、プログラムが無事終了したことを祝うレセプションが行われ、両コースの講師や受講生らが参加しました。レセプションの冒頭では、現代政治経済研究所所長の清水和巳教授が挨拶をし、世界レベルの講師陣から定量分析の手法について学ぶことが出来るこのプログラムの重要性について語りました。千葉准教授とLeemann准教授は「日本の大学生と交流できて楽しかった」とコメントし、最後に、受講生から「Multilevel Analysisで学んだ内容は自分の研究にとても役に立つので、神戸から受講しに来た甲斐があった」、「Maximum Likelihoodは決して簡単なコースではなかったけど、Rを使って最尤推定をするのは実践的でおもしろかった」と、講師陣へ感謝の言葉が贈られました。

早稲田大学実証政治経済学拠点はスーパーグローバル大学創成支援(SGU)Waseda Ocean構想」の7つあるモデル拠点のひとつであり、今後もサマースクールを開催・拡大していくことを目指しています。DSC_9952

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