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【SGU健康スポーツ科学拠点】「アジア各国のスポーツマネジメント事情」国際共同ワークショップレポート

早稲田大学健康スポーツ科学拠点(拠点リーダー 矢内利政 早稲田大学スポーツ科学学術院教授)は3月3-4日の2日間にわたり、国際スポーツマネジメントワークショップを開催しました。本ワークショップは早稲田大学東伏見キャンパスで行われ、初日は本学教員1名および3名の海外研究者による講義が実施され、2日目にはグループワークに向けた講義とグループディスカッション、午後からスポーツビジネスの現場であるJリーグの試合観戦(@東京味の素スタジアム)が行われました。なお、参加学生は台湾から13名、タイから17名、本学学生から7名の計37名となりました。IMG_6445
初日は、Dr. Munehiko Harada(日本、早稲田大学)、Dr. Shao-Tung Cheng(台湾、National Taiwan Normal University)、Dr. Hyungil Harry Kwon(Chung-ang University)、Dr. Chatchai Chatpunyakul(タイ、Chulalongkorn University)より講義が行われ、各国の最新のスポーツマネジメントに関する情報が提供されました。Dr. Munehiko Haradaからは、Jリーグで開始となったオンラインライブスポーツ放送のDAZNを導入した狙いやその背景が話され、Dr. Shao-Tung ChengからはSport Industry4.0と称し、ビッグデータの現状と今後、そしてスポーツ産業における適用についての講義が行われました。Dr. Hyungil Harry Kwonからはメガスポーツイベント(例:オリンピック)について特にその施設のイベント後の活用についての問題点が指摘され、Dr. Chatchai Chatpunyakulからはタイにおけるサッカー産業の現状と組織行動についての研究成果が報告されました。各国のスポーツマネジメントに関する事情は違うものの、共通点や自国にとって今後のヒントになる情報や事例が報告され、質疑応答では活発な議論が展開されました。IMG_6502
2日目は、最初にMr. Hideyuki Andy Hata(日本、ニールセンスポーツ:代表取締役社長)から、スポーツスポンサーシップに関する最新トレンドを交えた講義をしていただきました。その後各組5名程度のグループを作り、アスリートのブランディングやスポーツイベントの放映権料についてのグループディスカッションが行われました。最後に、各グループの代表者からグループワークの成果が発表され、グループごとにユニークなマーケティングプランが報告されました。IMG_6554

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2日目の午後からは、ソーシャルアクティビティとしてJリーグ観戦が行われ、スポーツ現場における様々な体験を通じて学生間の交流が一層深まりました。
今回はアジア3か国の大学を迎えての国際ワークショップを開催しましたが、今回を契機として更なる国際交流を推進し、スポーツマネジメント分野における国際ネットワークの構築を目指して参ります。IMG_6628

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