独立行政法人日本学術振興会の「第16回(令和元年度)日本学術振興会賞」に政治経済学術院の多湖 淳教授が選ばれ、2月18日に秋篠宮同妃両殿下ご臨席のもと、日本学士院にて授賞式が行われました。
今回は日本の学術研究の将来のリーダーと期待される24人の若手研究者が受賞しました。受賞者の代表が挨拶を述べると、両殿下は受賞者全員に対して拍手で称えました。式後の記念茶会では両殿下が受賞者 一人ひとりと歓談され、多湖教授の話も熱心に聞かれていました。
独立行政法人日本学術振興会の「第16回(令和元年度)日本学術振興会賞」に政治経済学術院の多湖 淳教授が選ばれ、2月18日に秋篠宮同妃両殿下ご臨席のもと、日本学士院にて授賞式が行われました。
今回は日本の学術研究の将来のリーダーと期待される24人の若手研究者が受賞しました。受賞者の代表が挨拶を述べると、両殿下は受賞者全員に対して拍手で称えました。式後の記念茶会では両殿下が受賞者 一人ひとりと歓談され、多湖教授の話も熱心に聞かれていました。