ナノ・ライフ創新研究機構で活躍する研究者を紹介するシリーズ「未来の早稲田を担う研究者」。第11回目は、松方正彦 教授(理工学術院 先進理工学部 応用化学専攻)です。
触媒化学、膜分離工学、エネルギー化学に係わるサイエンスおよびエンジニアリングなど松方研究室の先端研究をご紹介します。
「未来の早稲田を担う研究者」第11回 松方正彦 教授
本インタビューは本学のナノテクノロジー分野の研究者と民間企業との連携を推進する窓口「早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム」が制作しました。
ナノ・ライフ創新研究機構で活躍する研究者を紹介するシリーズ「未来の早稲田を担う研究者」。第11回目は、松方正彦 教授(理工学術院 先進理工学部 応用化学専攻)です。
触媒化学、膜分離工学、エネルギー化学に係わるサイエンスおよびエンジニアリングなど松方研究室の先端研究をご紹介します。
本インタビューは本学のナノテクノロジー分野の研究者と民間企業との連携を推進する窓口「早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム」が制作しました。