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逢坂哲彌特任研究教授がEdward Goodrich Acheson Awardを受賞しました(10/1)

  • Edward Goodrich Acheson Awardとは

Edward Goodrich Acheson Awardは2年に1度の賞で、1928年に創設されたElectrochemical Society (ECS)で最も古く、電気化学分野における貢献の最大の功績者でかつECSへの貢献度の大きい人材に与えられる最も栄誉のある賞です。
Achesonはかの有名な発明王エジソンの弟子で、ECSの6代目会長を務めました。また、エジソンもECSメンバーでした。

  • 受賞理由

逢坂教授は、電気めっき法を用いて高磁束密度を有する磁性薄膜を発見し、それにより磁気記録デバイスにおける磁気ヘッドの小型化に大きく貢献し、産業に多大な影響をもたらしました。また、蓄電池の分野では、世界に先駆けて導入した電気化学インピーダンス法を蓄電池の状態解析手法として進化させました。バイオセンサーの分野でも電気化学に基づく種々病気の検出法を開発するなど、様々な分野において、電気化学の学術的発展や産業の発展に多大な影響を与えたため、受賞しました。この業績は電気化学分野における世界的な功績と認められました。ECS の名誉会員に押され、今後のECS関連の会費および年会の費用は免除されるだけでなく、記念の金メダルの他、副賞に1万ドルが与えられました。本賞の受賞は東洋人初の快挙です。

受賞風景

現ECS会長のKuo会長(テキサス大学M&A教授)からメダルの授与

ECS公式の受賞お祝い晩餐会での現ECS会長のKuo会長(テキサス大学A&M教授)のご挨拶

 

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