ナノ・ライフ創新研究機構で活躍する研究者を紹介するシリーズ「未来の早稲田を担う研究者」。第9回目は、野田優 教授(理工学術院 先進理工学部 応用化学科)です。
炭素やケイ素といった資源的制約の緩い材料を使い、高性能なエネルギーデバイスの低コスト・省資源・高速製造に取り組んでいます。
大学で日々生み出される技術シーズをうまく組み合わせ、産学協働により課題解決に取り組む、野田研究室の先端研究をご紹介します。
「未来の早稲田を担う研究者」第9回 野田優 教授
本インタビューは本学のナノテクノロジー分野の研究者と民間企業との連携を推進する窓口「早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム」が制作しました。