Research Organization for Nano & Life Innovation早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構

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博士2年の桑江博之さんがBest Oral Presentation Awardを受賞しました

木質系活性炭台湾で開催されたワークショップ”2017 Taiwan-Japan Workshop on Electronic Interconnection I” において、本研究機構で研究を進めるナノ理工学専攻 博士2年の桑江博之さん(指導教員:ナノ・ライフ創新研究機構 水野潤 教授、理工学術院 庄子習一 教授)が、”Best Oral Presentation Award”に選出されました。

【研究概要】
本研究では、高エネルギー紫外線であるvacuum ultra-violet (VUV)光を用いた木質炭素材料への表面処理について検討を行いました。従来木質炭素材料は自己支持性等の利点を持つものの、他の活性炭と比べ特性が低いことが指摘されていました。今回、表面処理時の雰囲気の与える影響について明らかにし、また雰囲気を最適化することで高性能な活性炭を作製することに成功しました。
本成果は木質炭素材料の新たな可能性を広げるものとして期待されます。

【研究題目】
“Effects of surface modification on woody carbon materials by vacuum ultraviolet treatment”
Hiroyuki Kuwae1, Kazuaki Mizokami2, Seren Maeda1, Shuichi Shoji1, and Jun Mizuno3
1 School of Fundamental Science and Engineering, Waseda University.
2 Nippon API Co., LTD.
3 Research Organization for Nano & Life Innovation, Waseda University.

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WASEDA University

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