早稲田大学ナノテクノロジーフォーラムでは早稲田大学の研究者をご紹介するメールマガジンを発行しております。
第7回目の研究者は、
理工学術院 先進理工学部 所属
門間 聰之 教授です。
(研究分野キーワード:工業物理化学、蓄・発電デバイス・材料 等)
革新的な蓄電デバイス・システム、健康福祉に役立つ電気化学センサーの開発を研究テーマとされ、CO2低排出社会、IoT社会に求められる新しい電池の開発に日々取り組まれている門間教授。
2001年に、電気化学会進歩賞・佐野賞、2007年には「Electrochemical Communication Award 2007」を受賞しております。
ぜひ門間教授のインタヴューをご覧ください。