ナノ・ライフ創新研究機構で活躍する研究者を紹介するシリーズ「未来の早稲田を担う研究者」。第6回目は、規範科学総合研究所(JST さきがけ研究者)細川正人 研究員です。
ピコリットルの微小液滴内で超微量なゲノムを正確に増幅する技術や、1細胞の網羅的ゲノム情報から組織全体の細胞多様性を捉えるシステム作りについて、今後の展望も含めて語っていただきました。
「未来の早稲田を担う研究者」第6回 細川正人 研究員
本インタビューは本学のナノテクノロジー分野の研究者と民間企業との連携を推進する窓口「早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム」が制作しました。