ナノ・ライフ創新研究機構で活躍する研究者を紹介するシリーズ「未来の早稲田を担う研究者」。第5回目は、ナノテクノロジー研究所(理工学術院 基幹理工学部電子物理システム学科)谷井孝至 教授です。
目下の研究テーマである、1分子レベルの計測システムの手法について解説いただくとともに、この技術を創薬等で活用するための今後のチャレンジ等について語っていただきました。
「未来の早稲田を担う研究者」第5回 谷井孝至 教授
本インタビューは本学のナノテクノロジー分野の研究者と民間企業との連携を推進する窓口「早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム」が制作しました。