Research Organization for Nano & Life Innovation早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構

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液体有機発光材料を用いた白色有機ELの開発に成功

“Microfluidic White Organic Light-Emitting Diode
Based on Integrated Patterns of Greenish-Blue and Yellow Solvent-Free Liquid Emitters”
Scientific reports (Nature publishing group) 5, Article number: 14822 (2015)
小林直史, 桑江博之, 庄子習一(理工学術院)
水野潤(ナノライフ創新研究機構)

キーワード:マイクロ流体有機EL, 液体有機半導体, 液体有機EL, マイクロ流体技術

*成果のポイント

scientific report fig

  • 液体有機半導体の集積化、制御を目的として、液体有機ELとマイクロ流体技術を組み合わせたマイクロ流体有機ELを世界で初めて提唱、液体有機半導体を用いたピクセル発光を可能にした(Figure(a))
  • 本研究では集積化したマイクロ流路を作製し、流路に交互に注入した緑色と黄色の液体発光材料に同時に電圧印加することで、液体白色電界発光に成功(Figure(b))
  • 自在に形状が変形できる液体の利点を活かした新しいディスプレイや照明への応用に期待
  • 発光層が高真空プロセスを用いないために容易成可能なため、オンデマンド励起光源が実現でき、生化学や医療分野で待望されるポータブルバイオチップへの応用に期待
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