早稲田大学ナノテクノロジーフォーラムでは早稲田大学の研究者をご紹介するメールマガジンを発行することとなりました。
記念すべき第1回目の研究者は、
渡邉 孝信 教授です。
(研究分野:電子・電気材料工学、 数理物理・物性基礎、 ナノ構造科学)
シリコンデバイスや絶縁膜の研究を通じて、計算科学の新たな可能性を追究し、
理論計算と実験の両輪を回しながら、材料からデバイス、システムまで、エレクトロニクスを縦断的に研究をされている渡邉教授。
井上科学振興財団第16回井上研究奨励賞(1999年度)、早稲田大学ティーチングアワード(2015年度)も受賞されています。
ぜひ渡邉孝信教授のインタヴューをご覧ください。