早稲田大学米式蹴球部は10月2日、アメリカンフットボールの関東大学秋季リーグ戦で桜美林大と対戦し、17−5で勝利しました。。甲子園ボウル出場に向けた大事な初戦、第1Qで0-5とリードされましたが、永山開一主将(教育学部4年)の気迫溢れるプレーや、2年生でスターターを務めたWR上野陸(社会科学部)のTDなどで逆転勝ちとなりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
関東大学秋季リーグ戦 10月2日 東京・アミノバイタルフィールド
秋季リーグ開幕!甲子園ボウルへの第一歩を白星で飾る
【2021.10.03早稲田スポーツ】記事 端山隼大、写真 小野寺純平

タックルをかわし、TDを決めるWR上野
甲子園ボウルに続く関東大学秋季リーグ戦、早大BIGBEARSは桜美林大と対戦した。一戦一戦が重要なグループリーグを勝ち上がり、甲子園ボウル優勝を目標に掲げる早大は闘志を全面に試合に臨んだ。試合序盤、早大はセーフティにより先制を許してしまう。しかし第2クオーター(Q)、第3QとTDを重ね、最後はナイスディフェンスで17-5と桜美林大の猛追を退けた。 →続き・選手・監督コメントを読む

ロスタックルを決めるDB石野
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