Athletic Center早稲田大学 競技スポーツセンター

About

競技スポーツセンターについて

History and Overview

概要・沿革(早稲田アスリート宣言)

概要

東京専門学校創設後、組織の変遷を経て、1952年4月、大学の体育行政を一元化し、充実・発展を図るため、課外体育の体育会と正課体育の体育部を統合した「体育局」が創設されました。その後、半世紀を過ぎ、2003年4月に体育局を発展的に改組し、「競技スポーツセンター」が設置されました。

当センターは、体育各部を統括するとともに、学内外の諸機関と連携を図り、体育各部の活動を支援すること、本大学のスポーツ振興に寄与することを目的として事業活動を行っています。

箇所名 早稲田大学競技スポーツセンター
設立年 2003年4月1日
代表者 岩井 方男 所長
事務所所在地 東京都新宿区戸山1-24-1
事業内容 一 体育各部の強化に関する事項
二 体育各部の財政支援に関する事項
三 スポーツ施設等の管理運営に関する事項
四 その他センターの目的達成に必要な事項
体育各部 44部
体育各部に所属する学生 約2400名(男女比 男性2:女性1)
体育各部の活動場所 早稲田キャンパス、戸山キャンパス、所沢キャンパス、東伏見キャンパス、上井草ラグビー場、上石神井ゴルフ場、戸田漕艇場、松代自動車教習場、八景島マリーナ、妻沼滑空場 ほか。

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体育各部 部員の構成

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学部別構成比(2013年度)

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沿革

明治36年(1903)11月5日、早稲田大学野球部から、先輩格の慶應義塾大学野球部に挑戦状を送りました。挑戦状の筆をとったのは、当時の早稲田大学第2代主将、橋戸 信であったと言われています。

11月21日午後1時30分、快晴のなか、三田綱町の慶応義塾運動場にて第1回早慶戦が行われました。結果は11対9で慶應義塾の勝利。早稲田は善戦しました。これがのちに伝統を誇る「早慶戦」のはじまりです。スポーツやその他分野での「早慶戦」は、ここからはじまりました。

明治38年(1905)、早稲田大学野球部は米国遠征により野球の母国で最新技術を学び、帰国後、早慶定期戦を行います。しかし、明治39年(1906)、両校応援団が極度に熱狂したため、慶應義塾鎌田塾長が大隈重信伯、安部野球部長を訪問し、両校応援団の衝突および危険回避のため、早慶戦の中止を決めました。

その後、明治大学、法政大学、立教大学とも試合を行いますが、「早慶戦」だけは行われることはありませんでした。東京帝国大学(東京大学)も参加し、現在の東京六大学連盟が形成されていくことになります。

あれから19年。大正14年(1925)10月19日、 早稲田大学戸塚球場にて「早慶戦」が再開されます。安部野球部長は戸塚球場2塁上にて観衆に対し、早慶戦復活と野球の発展、両校の応援が天下の模範となることを訴え、観衆一同は感激し拍手で応え、立派な試合が行われました。結果は、11対0で早稲田の勝利。2回戦も勝ち、大正14年(1925)秋季リーグ戦に優勝しました。

現在では、野球部、庭球部、漕艇部(ボート)、剣道部、ラグビー蹴球部、ア式蹴球部(サッカー)、バスケットボール部など、早稲田大学体育各部44部のうち37部が宿命のライバル・慶応義塾大学と「早慶戦」を繰り広げています。

なお、早稲田大学競技スポーツセンターと慶応義塾大学体育会は相互リンクしています。慶応義塾大学体育会の「早慶戦」サイトには、早稲田大学第2代主将、橋戸 信が書いたとされる「早慶戦開始の挑戦状(慶應義塾福澤研究センター蔵)」が掲載されています。

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慶応義塾大学・早稲田大学野球部
(安部磯雄部長と橋戸 信主将ほか早大部員と慶大部員)1904年。戸塚グラウンドにて。後方に観衆。
野球部第1回渡米記念
(安部磯雄部長と早大部員一同。「WU」の旗3本を手に) 1905年。

早稲田アスリート宣言

2007年に早稲田大学は創立125周年を迎えました。この125周年の歴史を織りなす糸の一本一本には、先人らの努力と汗がしみこんでいることは言うまでもありません。
競技スポーツセンターおよび体育各部部員は、建学の第二世紀に向けた新たな一歩を踏み出すにあたり、早稲田スポーツを支えてきた人々の努力に思いを致し、これからの早稲田スポーツの牽引車となる部員らの行動規範とすべく、早稲田大学スポーツ憲章とも言うべき”早稲田アスリート宣言”を定めましたので、ここに公表します。

早稲田アスリート宣言

早稲田大学は125年の歴史を経て建学の新たな世紀に入った。
この間、早稲田スポーツは、学生スポーツ界をリードするとともに、わが国の競技スポーツの発展ひいてはスポーツ文化の創造に大きく貢献してきた。
今、早稲田スポーツを担う私たち体育各部部員は、これまで培かわれてきた早稲田スポーツの精神を継承するとともに、そのさらなる発展を目指して、ここに早稲田アスリート宣言をする。

  1. 私たちは、スポーツの本質を理解し、競技力の向上を図るとともに、人格の陶冶に努めます。
  2. 私たちは、早稲田大学の学生および体育各部の部員としての誇りと自覚を持ち、学生の範となるよう努めます。
  3. 私たちは、対戦相手に敬意を表すとともに、競技を支え応援してくださる方々への感謝の気持ちをもち、競技活動に努めます。
  4. 私たちは、早稲田スポーツを通して地域との交流をはじめ、社会との連携に努めます。
  5. 私たちは、早稲田スポーツを介した国際交流を通じて、グローバルな視野を養うよう努めます。
  6. 私たちは、早稲田スポーツの経験を通じ、社会に貢献するような有為な人材となるよう努めます。

2008年5月

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