Athletic Center早稲田大学 競技スポーツセンター

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所長挨拶

競技スポーツセンター所長
石井 昌幸
(いしい まさゆき)

 

平素は早稲田スポーツに温かいご支援ご声援を賜り誠にありがとうございます。

「真理は単純にして、平凡である。」これは、私が体育各部員だった学生時代のア式蹴球部監督、堀江忠男先生の言葉です。堀江先生は、1936年のベルリン五輪に日本代表選手として出場し、のちに政治経済学部教授となった、文字通り文武両道を体現した人物です。先生のこの言葉を、私は任期中肝に銘じて進みたいと考えております。部員諸君にも、ぜひこのマインドを共有して欲しいと考えます。

難しいことを言う必要はない。目指すべき真理は、誰にでも解かる、誰でもがすでに知っていることだと思います。ただ、それを実現すること、形にすることは、極めて困難なことです。そのためには、知性も、体力も、感性も、人間性も、そしてなによりも、力になってくれる仲間をも持ち合わせていなければならない。そのために日々努力しなければならない。それでも実現できないかもしれない単純にして平凡な、そして困難な真理を、皆で追究して行きたいと考えます。

それは、日々の地道で具体的な「作業」の積み重ねの先にしかないのだと思います。我われの場合それは、毎日の授業、勉強、研究であり、そして練習です。そのことを毎日真摯に繰り返すことが、どれほど困難なことかを身にしみて味わい、挑戦し、4年間の早稲田大学体育各部での生活を通じて、学生諸君がそれを実現されることを願ってやみません。

こんにち、大学スポーツはさまざまな面で世間の注目を浴び、また変革を迫られてもおります。しかしいまこそ、我われが忘れてはならないことは、スポーツ、 特に教育機関である大学で行われるスポーツは、市民教育の一部なのだということです。早稲田は長い歴史のなかで、そのことにこだわってきました。時代の変化に対応しつつも、積み上げてきた遺産を捨てることなく、「早稲田らしさ」とは何かを常に問いながら進んで参ります。伝統の継承者として、未来の創造者として、早稲田アスリートプログラム(WAP)に掲げられた文武両道の理念の下、スポーツ界のみならず、グローバル社会を支える幅広い人材を育成していく所存です。

今後とも変わらぬご支援ご指導を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

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