Graduate School of Social Sciences早稲田大学 大学院社会科学研究科

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在学生の方へ

FAQ

よくある質問

学生生活について

研究科暦をご覧ください。詳しい日程については、MyWasedaおよび掲示板(14号館1階・3階)で確認してください。

研究指導等による教室借用については、社会科学総合学術院事務所で受付しています。事務所で配付する「教室借用願」に記入のうえ提出してください。詳しくは、「施設利用案内」をご覧ください。
※ 教室借用願には担当教員のサインおよび捺印が必要です。

在学中に1回のみ、無料での写真交換が可能です。

社会科学総合学術院事務所で、再発行の手続ができます。ただし、紛失による再発行の場合は手数料(2,000円)が必要です。なお、再発行には3営業日程度かかることに留意してください。

できません。特定の講義を受講している学生のみ利用することができます。

7号館1階ポータルオフィス内に利用できるプリンタがあります(要コピーカード)。

7号館1階の早稲田ポータルオフィス、または社会科学総合学術院事務所にご相談ください。

授業・科目登録について

「MyWaseda」サービス内で履修している科目についての休講情報を知ることができます。

「電車が遅延しており、自分がその路線を利用していたこと」を証明できるものが必要となりますので、遅延証明書は受け取った方が良いでしょう。ただし、最終的な取扱いは担当教員の判断によります。

できません。科目登録の結果、履修が許可された科目の講義に出席して単位を取得してください。

授業の欠席の取り扱いについてはSupport Anywhereで確認してください。
04_授業の欠席 – Support Anywhere(サポエニ)

学校において予防すべき感染症に罹患した場合は、申請フォームから報告してください。
申請フォームは「社会科学部ホームページ>在学生の方へ>授業・休講・補講>授業欠席について」に掲載されています。

社会科学研究科では、原則として1年間で履修する必修科目(研究演習・研究指導)が年度始めに自動登録されます。修士論文の作成にあたり指導教員が履修が必要であると認めた場合、春学期・秋学期それぞれの登録期間に科目を追加登録することが出来ます。

1次登録、2次登録にて登録決定となった科目について、3次登録期間中に取り消すことが可能です。ただし、聴講料の納入が必要なグローバルエデュケーションセンター設置科目については取消不可となります。詳細は科目登録のページをご確認ください。

社会科学研究科では、半期および年間登録単位数の制限はありません。

レポート・成績・単位について

レポート等を作成する際に、書籍などの資料の他、Webサイトなど、インターネット上の情報を不正に利用していることが判明した場合(「盗用」ないし「剽窃」と判断された場合、正当な「引用」とは認められない場合等)は、通常試験におけるカンニング等と同様に、不正行為として処分(訓告、停学、または退学)の対象となる場合があります。詳しくは、「社会科学部ホームページ>在学生の方へ>試験>注意事項」をご覧ください。

レポートの提出方法は、教場での先生の指示および掲示での指示に従ってください。その時々により、事務所に提出する場合もありますし、教場やLMS等で直接先生に提出する場合もあります。

一度履修し単位を修得した科目を再度履修することはできません。

演習・研究指導・必修講義科目以外の科目は、必ずしも再度履修する必要はありません。

「成績通知書」には記載されますが、就職活動等で使用する「成績証明書」には不合格の科目は記載されません。
ご参考:Support Anywhere(成績・卒業関連証明書)

就職活動・進学・留学について

卒業時にMyWasedaから「進路報告書」の提出が必要です。提出しない場合は学位記の授与ができません。

留学に行く場合には「留学願」の提出が必要です。この場合、原則として学籍上「留学」という扱いとなります。留学の届出なく留学した場合は、研究科での授業料は通常どおりかかりますし、もちろん留学先で修得した単位の認定もできません。不明な点がある場合には、必ず事前に事務所へ相談してください。

証明書について

証明書発行サービス(オンライン)を利用して全国のコンビニエンスストア・学内の発行機・郵送で受け取ることが可能です。

修了見込証明書は前学期までの成績と今学期登録科目を確認のうえ、発行されます。発行可能時期等の詳細は06_成績・卒業関連証明書 – Support Anywhere(サポエニ)をご確認ください。

健康診断証明書は毎年4月に実施される大学の健康診断を受診した学生のみが対象です。受診しなかった場合は、個人で病院に申し込み、発行してもらってください。

その他

傷病等の理由により連続して2か月以上通学できない者は、その理由とそれを証明する書類を添付のうえ、保護者等の連署をもって学部長に願い出、教授会にて許可された場合に休学することができます。

手続きの詳細については「休学願に関する注意事項をご確認ください。

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