Graduate School of Social Sciences早稲田大学 大学院社会科学研究科

About the School

研究科について

From the Dean

研究科長挨拶

社会科学研究科長  早田 宰

社会科学研究科は、早稲田大学にある人文・社会科学系の大学院のうち、現代社会の複雑な問題を多領域の知を結集して解決するための先端的な研究と人材育成に焦点を当てた、独自性の高い研究科です。1994年に修士課程が、1996年に博士後期課程が創設されました。社会科学研究科は地球社会論専攻と政策科学論専攻の2専攻で構成されており、それぞれに研究分野があります。1966年に創設された社会科学部、2016年に創設された先端社会科学研究所とともに三者が一体となって社会科学総合学術院を構成しています。

現在、早稲田大学は文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業に採択され、世界のトップレベルの研究・教育大学をめざしています。社会科学総合学術院にはグローバルアジア研究拠点が設置されており、世界の最先端の研究成果を学ぶことができます。

社会科学総合学術院は「学際性」「臨床性」「国際性」の三つの理念を掲げています。現代社会の複雑な問題に対処するために、社会科学を中心に据えながらも、人文科学・自然科学・情報科学など多様な学問分野を融合させた「学際的」なアプローチを重視しています。また、状況が刻々と遷移してゆく現実を正しく理解しながら最善の意思決定をおこない行動をやわらかく修正してゆく学識と方法論が最も重要であるとの考えから、「臨床」という理念を重視した研究活動を展開しています。

国境を越える知識の共有と多様なステークホルダーとの対話的コミュニケーションが不可欠の国際社会において、アジアをはじめ、世界各国から多様なバックグラウンドをもつ優れた学生や研究者が集い、多言語と世界標準の方法で教育と研究活動を展開することは大学の使命です。社会科学総合学術院は数多くの協定校やネットワークがあります。時代の要請に応えながら、国際感覚の豊かな教育、研究活動を推進したいと考えています。

社会科学研究科では、社会人も多く学んでいます。基盤となる社会科学部は「社会に開かれた学部」を理念として出発し、現在は学部・研究科の一貫教育の体制が整備されています。実務の知識や経験を備えたうえで、グローバルガバナンス、国際協力、持続可能開発目標(SDGs)、公共・社会政策、現代日本学などのキーワードに共通の関心をもちながら、応用研究に取り組んでいるのも特徴の一つです。

激動する不透明な現代社会において、未来志向の社会変革へ向けた英知とイニシアチブを探求していきましょう。

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