Graduate School of Social Sciences早稲田大学 大学院社会科学研究科

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Course Registration / Academic Requirements

科目登録 / 修了要件

科目登録

科目登録方法について

すべての科目登録は各自MyWasedaで申請いただきます。
Web登録前までに「科目登録報告用紙※」を指導教員に提出してください。
※ファイルは以下にあります。ご活用ください。

  科目登録報告用紙 PDF ・ Word

Web科目登録手順

Webシラバス

2024年度春学期 科目登録

※各資料については随時公開予定のため、現時点でリンクが作成されていないものも含まれます。

※大学院生開放科目・大学院共通設置科目の一覧および詳細はこちら

※他研究科提供科目の一覧および詳細はこちら

2023年度秋学期 科目登録

時間割の変更について2023/09/07更新

科目登録手続きについて

大学院生開放科目・大学院共通設置科目の登録日程について

※大学院生開放科目の一覧はこちらからご確認ください。

※大学院共通設置科目の一覧はこちらからご確認ください。

他研究科提供科目の登録日程について

※他研究科提供科目の一覧についてはこちらを参照

会計研究科開放科目一覧

帰国後登録について 日本語案内 English

※各資料については随時公開予定のため、現時点でリンクが作成されていないものも含まれます。

すべての科目登録は各自MyWasedaで申請いただきます。
Web登録前までに「科目登録報告用紙※」を指導教員に提出してください。
※ファイルは以下にあります。ご活用ください。

  科目登録報告用紙 PDF ・ Word

2023年度春学期 科目登録

科目登録手続きについて

Web科目登録手順

大学院生開放科目・大学院共通設置科目の登録日程について

※大学院生開放科目の一覧はこちらからご確認ください。

※大学院共通設置科目の一覧はこちらからご確認ください。

他研究科提供科目の登録日程について

※他研究科提供科目の一覧についてはこちらを参照

会計研究科開放科目一覧

「研究指導に依らず履修申請可能な研究演習」の登録手続きについて

帰国後登録について 日本語案内 English

2023年度修士課程入学者の入学前単位認定申請について

履修・修了要件

通則

  1. 研究指導のうち、自己の専攻する専門分野から1研究指導を選択します(入試出願時)。
  2. 研究指導を担当する教員を指導教員とし、講義科目の選択、論文の作成、研究一般については、その指導教員の指導にしたがってください。

修士課程について

修了要件および履修方法

修士の学位を取得しようとする者は、修士課程に2年以上在学し、指導教員から必要な研究指導をうけ、かつ、所定の授業科目について32単位以上を修得しなくてはいけません。その上で、修士論文を提出し審査および最終試験に合格した者に「修士(社会科学)」を授与します。

区分 単位数
演習I・演習II 8単位(2単位×4科目)
講義科目 24単位

※2021年度以前入学者:研究倫理概論2単位必修

※2022年度以降入学者及び2021年度以前入学者かつ「研究倫理概論」未修得者:

「学術・研究公正概論」1単位必修

32単位

 

※講義科目は、所属する専攻に関わりなく、地球社会論・政策科学論どちらの選考の設置科目でも履修できます。
※本研究科修士課程に正規学生として入学する前に、本大学大学院または他大学大学院において、正規学生または科目等履修生として修得した単位については、入学時の本人の申請に基づき審査し、10単位を限度として、修了必要単位として認定されます。
※本研究科入学前に本研究科で先取り履修制度により修得した単位は、10単位を上限として、修了必要単位として認定されます。
※本研究科入学前に本研究科で科目等履修生として修得した単位は、16単位を上限として、修了必要単位として認定されます。

年度ごとに履修できる単位数の制限はありませんが、下表のように登録するのが標準的です。

学年 授業科目
演習 講義科目
1年次 4単位(演習Ⅰ) 16~20単位 20~24単位
2年次 4単位(演習Ⅱ) 4~8単位 8~12単位
8単位 24単位 32単位

※講義科目には必修科目「学術・研究公正概論」の単位も含まれております。

博士後期課程について

修了要件

博士の学位を取得しようとする者は、博士後期課程に3年以上在学し、指導教員から論文作成のための必要な研究指導をうけ、博士学位論文の審査および最終試験に合格した場合に「博士(社会科学)」が授与されます。

履修方法

博士後期課程は、授業科目について必要単位はありませんが、指導教員の指導と学生自身の自発的な研究活動によって成り立っています。そのため、研究に十分な時間を割いて、学位論文の完成に専念しなければなりません。ただし、研究上必要となる場合、指導教員の許可を得たうえで、修士課程に設置されている講義科目を履修することができます。

なお、本研究科では、2008年度から標準修業年限(3年間)内に博士学位授与を促進することを目的として、以下のような指導プロセスを採っており、原則として、このモデルに基づいて研究を行い、学位論文を作成し申請することになります。

入学~学位授与スケジュール

下記のリンク先をご参照ください。

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