Graduate School of Social Sciences早稲田大学 大学院社会科学研究科

About the School

研究科について

Publications and Research Products

刊行物・研究業績

ソシオサイエンス16号[2010年3月発行]

北東アジアにおける地方自治体間越境連携(TLLG)―ネットワークと圏域設定― 中山 賢司
津田左右吉の記紀解釈に関する一考察―「myth」から「説話」へ― 澤 智恵
国際NGOの政策提言活動―国際有機農業運動連盟とEUオーガニック政策をめぐって― 郡山 昌也
1873年における清国皇帝への謁見問題―李鴻章と副島種臣との外交交渉― 白 春岩
市町村合併政策の形成過程―「昭和の大合併」期の分町・分村に着目して― 新垣 二郎
ヘドニック・アプローチによる地域住民の選好の推定―西武池袋線・東武東上線沿線の賃貸住宅を事例として― 河合 伸治
レジ袋削減政策の経済分析 熊捕 崇将
黙示の地役権の判断条件と行使範囲 南部 あゆみ
課税権の保障と財産権の制約―憲法29条による課税権の限界画定力― 片上 孝洋
マスコミの憲法論―マスコミへの憲法規範の適用可能性 藤井 正希
昭和戦前期における父子保護事業―父子ホームを中心に― 渡部 克哉

修士論文要旨

天然資源活用によるサブサハラ・アフリカの経済発展と貧困削減 木村 貴子
中国映画産業に関する研究―国際共同製作における社会関係資本の視点から― 周 少丹
時間性から捉える社会と個人の関係について 後期ホワイトヘッド哲学の諸説を手がかりに 福永 晋一朗
非正規社員と連帯に関する考察―現代の労働問題の視点から― 小林 信言
ニーチェ哲学における価値の転倒(ニヒリズム論を中心に) 中村 哲平
メンタルヘルスケアによる労働の再審理主義化―目標管理の思想とカウンセリングの思想の親和性を手がかりに― 本多 格
カントの哲学原理―『純粋理性批判』誕生までの歴史的変遷からのカント批判哲学の一考察― 田中 克典
全体化する消費社会―消費社会論の消滅と消費の身体・空間化― 市川 慧
ニーチェにおけるニヒリズム 五十嵐 雄悟
ナノテクノロジーの法規制に関する研究―予防原則の導入の観点から― 中山 敬太
韓国の平和運動勃興期における一考察 栗田 麻由
日・韓FTAが韓国の主要産業に与える効果―日本市場における韓国と中国の競合関係― 宋 厚昌
地域教育の実践と研究―「鎌倉てらこや」を題材として― 上江洲 慎
日本社会におけるボランティア・NPO研究 小木曽 駿
台湾カルチャーとアイデンティティ 薄木 利晃
パグリック・ディプロマシーと国際交流の日米比較―高等教育機関留学を中心として― 梅宮 小百合
朗読に関する考察―声が語るもの― 小林 良枝
靖国神社に関する考察―その近代性を焦点として― 田 殷美
サブカルチャーとジェンダー 濱中 亜希子
ドイツにおける移民政策と多文化社会 岡本 奈穂子
ブラジルにおける労働の柔軟化と労働組合の変化―ブラジル労働社会が見る今日的課題とは― 鈴木 志帆
現代中国義務教育の展開―浙江省の家庭教育支出から― 鄭 海洋
幕末熊本藩の学問的風土―木下韡村を中心として― 片岡 浩毅
満州国法の一考察―満州国基本法を中心に― 阿部 寛
軍人山縣有朋の研究―軍人としての理想と苦悩― 斎藤 達志
近代家族形成における日韓比較研究―「家族計画運動」を中心に― 李 知淵
新聞広告に見る日本の「西洋化」―明治期から昭和期までの広告の内容分析― 魏 瑩
移転価格税制と寄附金課税 齋藤 隆一
日英障害者法理における障害と障害者の概念―1995年障害者差別禁止法の比較法的検討― 杉山 有沙
緊急事態下における司法権のあり方に関する一考察―ポスト9.11のアメリカ軍事委員会法制と人身保護請求管轄権を中心に― 今井 健太郎
奴隷的拘束禁止の憲法上の意味―アメリカ合衆国憲法修正第13条制定にいたる奴隷解放議論を参考に― 小池 洋平
多様な主体をコーディネートするまちづくりの計画システムに関する研究 橘 麻由
従業員モチベーション向上のための中国における職場メンタルヘルスの現状と課題についての考察 王 瑩
現代社会における物語受容の実態―00年代における日本語ラップの変容と現在― 桑島 健太
組織アイデンティティ情報形成とその発信に関する研究 舟田 仁
韓国の多国籍企業 鄭 用俊
中国企業の対日直接投資 王 夢夢
中国における日系企業の現地化経営に関する研究 孫 金花
中国の多国籍企業の国際経営戦略に関する考察―華為技術有限公司の海外進出を中心として― 包 婧
グローバルSPA型アパレル企業の国際化に関する一考察 山田 慎太郎
投資インセンティブと減価償却 小室 洋二
顧客志向経営の本質とその構造の解明 森下 俊一郎
現代スペインの福祉政治―分権化と南欧福祉国家の変容― 中島 晶子
江藤新平と明治初期財政―明治草創期の国家形成に関する基礎的研究― 星原 大輔
ロールズ 誤解された政治哲学―公共の理性をめざして― 堀 巌雄
東アジア地域空間の変動と形成 森川 裕二
分権化:必然性と陥穽―東アフリカを中心に 笹岡 雄一

ソシオサイエンス15号[2009年3月発行]

冷戦後の軍隊と「人間の安全保障」―自衛隊の平和利用の可能性― 岩田 英子
首相公選論における主権論的展開 岡田 大助
近代立憲主義からみる国家の正義と租税の正義―自由意志による贈り物と感謝の責務― 片上 孝洋
南方熊楠の採集・観察に見る対象との同一化について―粘菌との関係を軸に― 唐澤 太輔
明治後期における青少年の自我主義―平塚らいてうと藤村操― 川口 さつき
ジェイムズ・ジョイスと美学―モダニズムの認識論的考察― 木ノ内 敏久
環境政策における自主協定の可能性と課題―レジ袋削減政策のポリシーミックス― 熊捕 崇将
米国・日本・韓国における産業構造の変化とIT資本の生産性上昇効果に関する実証分析 清水 政行
ベンサムの民主主義理論と多数者専制問題 高島 和哉
イギリスにおける地役権設定の明確化に向けた理論的再検討 南部 あゆみ
ホワイトカラーの暴走―企業社会に潜むナチズムとの親和性― 根本 正一
マスコミ規制における司法権の役割について―”司法消極主義から司法積極主義へ”の提言― 藤井 正希
高齢者虐待とジェンダー―どのように語られてきたのか― 渡部 克哉
明治5年前後の井上毅 星原 大輔
サルコジ政権下での「選択的」移民政策をめぐる議論 李 秀香
レオ・シュトラウス研究 哲学と政治における緊張 木下 淳平
フリーペーパー研究―デリバリー決定論― 稲垣 太郎
鉄鋼業界の再編 鈴木 正憲
森田療法の地平―フーコー,ガダマーをてがかりに― 田淵 裕哉
世界市民における平和―カントを中心にして― 松島 調
ヘーゲル『精神現象学』における<無限性>の概念 枡岡 大輔
医療から消費へ―18世紀イギリスのデンティストを中心に― 水谷 惟紗久
南極条約をめぐる多国間体制―国際レジーム論の視点から― 高畑 洋平
日中「和」の精神の比較研究―メンタリティー面の分析を中心に― 郭 剣秋
神奈川における地下水の硝酸性窒素汚染と農業―「余剰窒素による地下水汚染リスクの評価方法」の適用― 岡本 幸久
コソボにおける民族紛争の社会・経済的要因について 二瓶 直樹
メキシコ・チアパス州農村における州内移動と先住民共同体の変容―1930-1980年― 和田 佳浦
台湾の社会変動と歴史教育―東アジア国際関係の視点から― 小笠原 健二
甲申政変前後の日中関係―天津談判を中心に― 郭 陽
日本近代家族制度史研究―大正時代の臨時教育会議並びに臨時法制審議会を手掛かりとして― 高田 健
近代日中関係史の一考察―マリア・ルス号事件を中心にして― 白 春岩
近世佐賀藩の法制―徒罪方を中心として― 松丸 亞聖
明治時代の殖産興業について―前田正名を手がかりとして― 柳生 将人
印刷用書体の変遷と認識 稲田 夏樹
映像産業とデジタル化―放送のデジタル化に伴い,CATV産業は衰退していくのではないか― 石原 剛
「阪神・淡路大震災」をめぐるマス・メディアの報道と市民の「語り」 牧山 優子
「過労死・過労自殺」予防のシステム構築に向けて―相談事例を通しての検討― 色部 祐
「『公務員の身分保障』に関する一考察」―「分限処分」について― 小野寺 明
日本国憲法における男女平等条項の再考―現代社会におけるその意義― 川口 かしみ
難民の地位をめぐる政治学 山田 修平
アメリカのワーク・ライフ・バランス―多様な生き方の選択に向けて― 黒木 杏
雇用におけるポジティブ・アクションの考察 鞘木 一恵
日本における女性の起業 張 真
アパレル業界におけるSPAの現状と発展及び中国アパレル業界への適用 王 恵舒
雇用システムに対する社会規範について クリスラ・ソティリウ
中国民営企業の組織イノベーション―中国浙江省における民営製造業を中心として― 宋 侃
市民参加型イベントを通じたソーシャル・キャピタルの研究 沼田 真一
インターネットで強化される消費者の自己実現ダイナミズム―今後の消費者と企業のあり様― 中元 絢子
小規模小売店のネットコミュニティの可能性 平尾 大
起業家の持つリーダーとしての心理的特性について 小川 悠
老舗多国籍企業に関する一考察―武田薬品の海外戦略と組織構造― 福徳 貴朗
M&Aに関する研究―敵対的買収のルール作りについての一考察― 箕輪 将夫
法的観点からみる事業体のあり方の研究 南條 昌康
シンガポールにおける企業法制の展開―シンガポールと日本のコーポレート・ガバナンスの比較を中心に― 林 孝宗
公共領域の組織過程論 稲生 信男
18世紀イギリス経済思想の展開における消費者概念の形成―ロックからスミスまで― 鈴木 康治
副島種臣と明治国家 齋藤 洋子
石川三四郎のユートピア構想―近代日本の知識人による理想社会論構築と社会改革の試み― 西山 拓
冷戦レトリックの形成過程―トルーマン大統領のレトリック戦略を中心に― 西川 秀和
介護事故の法政策と保険政策に関する研究 長沼 建一郎

ソシオサイエンス14号[2008年3月発行]

かくてテレビは台湾にもたらされた―知られざる日米合作― 有馬 哲夫
首相公選論と憲法改正 岡田 大助
留学生誘致からみた言語教育―ドイツの言語振興政策を事例にして― 苅谷 智子
ヘドニック・アプローチによる賃貸住宅価格の価格決定要因の推定―西武池袋線の賃貸住宅を事例として― 河合 伸治
沖縄における「反復帰」論の淵源―『琉大文学』を中心に― 小松 寛
先進諸国の製造業部門における産業構造変化と経済成長に関する実証分析 清水 政行
J.ステュアートの経済学体系と消費者概念 鈴木 康治
現代の都市計画の意思決定機能の課題とシステムデザイン―政策情報論からのアプローチ― 髙木 昭美
スペイン福祉国家とボランタリー・セクター―90年代の飛躍的発展?― 中島 晶子
イギリスの土地利用における地役権について 南部 あゆみ
自然はいかにして見出されるか―ハイデガーの「存在了解」を手がかりにして― 野尻 亜紀子
ドイツの秩序自由主義から見たEUの経済体制 鉢野 正樹
国際関係理論の歴史的展開―論争・対話・覚醒― 平田 准也
リスク社会における自由の考察―不可視化する自由とリスク― 本柳 亨
ケアの性質―caring aboutとcaring for― 渡部 克哉
近代的自由を巡る一考察―スミス,デュルケム,ルソーの思想を中心に― 米倉 達也
戦争プロパガンダに関する一考察―新たな管理社会を見据えて― 渡邉 雅信
E・フロム研究―フロイトからフロムへ― 池田 知栄子
ハンナ・アレント研究 上原 大
和辻哲郎研究 山田 信一
アイザイア・バーリンの自由主義研究 上森 亮
清水幾多郎研究 庄司 武史
自己と他者―倫理と存在論のあいだで― 近野 寛介
地方自治体の安全保障―神戸市・高知県における港湾の非核化を巡って― 川口 徹
熱帯農産物輸出国に経済発展の可能性 中山 泰弘
途上国における「新貧困層」と所得再分配 宮本 泰輔
アジアの都市化と住宅政策 安田 碧
東アジアの経済開発と企業発展 木村 陽子
経済成長と金融システム 瀬藤 芳哉
アジア途上国の教育拡大と高学歴失業問題 眞谷 国光
フィンランド福祉国家建設に関する一考察―ベッカ・クーシ『60年代の社会政策(60-luvun sosiaalipolitiikka)』のメッセージと効果― 柴山 由理子
デンマークにおける「フレクシキュリティ」の機能と構造―労働市場に関する制度・政策を中心に― 針貝 有佳
日本の対ブラジル移民政策―1920年代の”移植民保護奨励”政策を中心に― 新屋 志穂
日本思想における記紀神話 澤 智恵
日経ブラジル移民研究―共生社会の在り方についての模索― 諏訪 三男
ルース・ベネディクト研究 高倉 美幸
新自由主義の変容と文化の消失―T・S・エリオットとF・A・ハイエクを中心に― 竹之下 夏彦
エリック・ホッファーと二〇世紀大衆社会―”トゥルー・ビリーヴァー”が果たす役割― 山田 宏哉
北海道開拓と島義勇 四方 崇弘
鶴見俊輔のプラグマティズム―『思想の科学』における「大衆」をめぐって― 横尾 夏織
放送規制研究―マスメディア集中排除の原則の歴史と現在― 福田 直記
公立学校教員における基本権保障の可能性とその限界―政治的意見表明の自由を中心として― 安原 陽平
子どもの権利保障についての一考察―成績評価を中心として― 川辺 啓
定住外国人の地方参政権―市区町村レヴェルの選挙権を中心に― 戸部 陽介
派遣労働と女性―教育訓練が示す可能性― 松尾 和美
日系企業の中国における望ましい人的資源管理 呂 軼卓
医薬品産業の国際化 清水 雅彦
電機産業における多国籍企業の戦略的提携 松浦 和弘
会計上の利益概念に関する一考察 工藤 保浩
有機体と「地」のエレメント―ヘーゲル『精神現象学』の有機体論を解読する― 野尻 英一
キリスト教と近代西洋政治思想―平和と自由と民主主義の探究― 坂本 進
コミュニティ再生の方位と原理―新しい労働運動および互助システムの形成にみる近代理念の弁証法的展開― 今枝 俊哉
フィリピンにおける民主主義への移行とその定着に関する総合的研究―市民社会の政治力学に注目して― 五十嵐 誠一

ソシオサイエンス13号[2007年3月発行]

スウェーデンにおける教育改革―1940年代における時代背景とその合意形成の過程を中心に― 秋朝 礼恵
カントの「範型論」について―生命倫理学におけるパーソン論への射程― 安部 晃正
政策過程と電子政府のコンテンツ構造―環境政策における実証的分析― 稲生 信男
伝統的なプラグマティズムとローティのネオ・プラグマティズム 大賀 祐樹
EUの少数言語政策と言語多様性―異文化コミュニケーションの時代に― 苅谷 智子
ルイジアナ近代美術館における「子どもハウス」―家族参加型プログラムの試み 自由制作のスタジオから― 木下 綾
インドネシアにおける福祉思想論の源流―1945年憲法とモハメッド・ハッタ― 工藤 尚子
副島種臣の借金問題について 斎藤 洋子
大木喬任と「天賦人権」―民法典論争における大木喬任の舌禍事件― 重松 優
ジンメルとベンヤミン―モデルネの根源を巡って― 清家 竜介
スペイン福祉国家と移民政策 中島 晶子
長谷川如是閑の満州事変批判 新美 貴英
社会科学基礎論における超越論的視座―フッサール現象学を起点として― 廣重 剛史
ユルゲン・ハーバーマスとジョルジュ・バタイユ―聖なるものとコミュニケーション論に対する視角を巡って― 古市 太郎
由利財政と江藤新平―いわゆる「由利江藤金札論争」を中心に― 星原 大輔
リスク社会における不安の考察―「不安のパラドックス」の構造― 本柳 亨
東アジア地域形成における政治交流分析―重力モデルの適応可能性と政治経済的距離の考察― 森川 裕二
アメリカのツーリズムに関する歴史的考察―国立公園法の成立とその背景― 片瀬 葉香
台湾人から見た台湾総督府―辜顕栄、林献堂、張麗俊を例として― 野口 真広
スウェーデンにおける在住外国人環境―言語教育政策の理念と構造 スンビベリ市の場合― 猪 葉子
webコミュニケーションを通した住民ニーズ把握モデル 文村 権彦
グローバルホテルチェーンの日本市場における戦略分析―外資系ホテルの優位性を中心として― 松笠 裕之
理念・直観・環境と会社経営―キリスト教学とその実践― 阿部 守利
リスク社会における連帯の再考―保険社会の限界についての考察― 清水 利尚
沖縄研究―伊波普猷の思想を通して近代をみる― 島袋 努
J.S.ミルの自由主義思想研究―自己陶冶概念を中心に― 成尾 純
J・グレイと自由主義 満嶋 章太
貨幣管理に関する考察―EUROを中心に― 高津 博充
広松物象化論におけるニヒリズムについて 河内 誠
非在のものへの考察 小林 百合子
普遍的生と構想力 扇 玲子
南方熊楠の生命観―理不思議,やりあて,tactに関する考察を中心に― 唐澤 太輔
存在の創造―人は生きるために生きる― 鷹野 保雄
イングランドにおける児童虐待の発見 國東 菜美野
「壇君ナショナリズム」と大倧教 曺 明玉
日本型市民社会についての一考察―自殺対策を事例として― 阿部 絵里子
マス・メディアと大衆動員に関する一考察―チベタン・フリーダム・コンサートを事例に― 西山 和利
適正な国際リサイクル市場形成の条件―環境汚染輸出リスクの要因分析― 橋 徹
発展途上国における貿易自由化と環境問題―輸出志向農林水産業と環境破壊― 山本 陽平
日本人の音楽性 伊藤 襟香
「中等教育における「国語」の現状」 伊藤 恭平
金城哲夫の沖縄 田中 理子
印欧語族神話の女神像 三好 大介
アイルランド語の衰退,その決定的要因について 橋本 升治
中国語におけるチベット民族の自決権について 半澤 純
カリフォルニア州における初期の排日運動 植苗 翔
内務省時代の床次竹二郎―特に地方振興策をめぐって― 小島 一記
中村敬宇の研究―同人社時代を中心に― 関口 直佑
幕末明治維新期の副島種臣―長崎時代を中心に― 野村 亮
大正少年法と宮城長五郎 山崎 修
開高健の表現活動の変容 稲村 聡
市町村合併の政策過程―「昭和の大合併」を巡る目的と帰結の考察― 新垣 二郎
現代国家における国家と社会の二分論の意味―C・シュミット,E・フォルストホフ,E-W・ベケンフェルデの所説の検討を通じて― 淡路 智典
地下水管理に関する一考察 津布久 道子
消費者契約法における事業者の責任 山口 大介
住民参加のまちづくり 後藤 潤
児童ポルノの規制に関する一考察―擬似的児童ポルノの規制可能性― 八木下 美佳
外侮委託と雇用の変化―公共図書館の事例― 深沢 淳子
ケアとジェンダー―高齢者介護を中心に― 渡部 克哉
インターフェースとその役割の再検討―社会主体間に及ぼす影響の観点から― 市川 祐吉
イベント・マネジメントに関する研究―エデュケーション・イベントの可能性― 三廻部 麻衣
アマゾン・ドット・コムの経営戦略と書籍産業 及川 健二
「新興日本企業の多国籍化」―国際物流企業の経営事例をもとに― 松元 孝義
コモン・エージェンシー問題と完全子会社化について 平野 典男
研究開発費の会計処理に関する一考察 古家 瑞人
電脳空間における刑事的規制 渡邊 卓
留岡幸助と大原孫三郎の社会思想―日本近代化過程における社会改良実践の一考察― 兼田 麗子
チャールズ・テイラーと権利主体論―現代多文化社会における「権利主体としての自己」を巡る研究― 森田 明彦
母権的ロマン主義受容史―バハオーフェンを中心にして 山口 廸彦

社学研論集16号(2010年9月25日発行)

最近の軍隊の活動に関する一考察―多国間共同訓練コブラ・ゴールドから捉える今日的意味合い― 岩田 英子
消費社会の変容と自由の所在―後期近代における自由の考察― 清水 利尚
John Gray and John Stuart Mill Shota Mitsushima
1975年の非核神戸方式を巡る中央地方関係 川口 徹
Financial Crisis and Its Impacts on People’s Daily Life Jing Ma
勝ち組,負け組抗争を通じたブラジル日本人移民の心性の変遷について―新しい精神の形成を求めて― 諏訪 三男
スウェーデンの就学前学校におけるマックス・タクサ制度に関する一考察―その成立の背景と思想― 秋朝 礼恵
フィンランド社会政策の社会民主主義化―ペッカ・クーシの『60年代の社会政策』に焦点を当てて― 柴山 由理子
湿地再生事例にみる新たな環境破壊 丹野 広記
南方熊楠の西洋意識―土宜法龍宛書翰の分析を通して― 雲藤 等
反韓と反日―嫌韓流からみえてくるもの― 韓 英均
「実感」論争と『思想の科学』 横尾 夏織
川端康成『みづうみ』をめぐって―魔性の原点へ― 李 聖傑
ヘドニック・アプローチによる地域住民の選好の推定―西武池袋線・東武東上線・田園都市線沿線の賃貸住宅を事例として― 河合 伸治
アイルランドのレジ袋税―環境政策の政策形成プロセス― 熊捕 崇将
違憲審査基準としての比例原則と統制密度―議会の事実認定・予測権限をめぐるドイツの議論を参考として― 淡路 智典
障害者差別禁止法理の形成と「障害」モデル―イギリス障害者差別禁止法(DDA)への障害者運動の影響を素材として― 杉山 有沙
公立学校教員の基本権主張可能性―職務上の行為,職務中の私的行為,職務外の行為― 安原 陽平
内閣機能の強化としての首相公選論 岡田 大助
租税法律主義の再考―「租税立法権制約の基本原理」の提唱― 片上 孝洋
N・チョムスキーの性悪説的メディア論―マスコミ規制の論理を考える― 藤井 正希
シンガポールにおけるコーポレート・ガバナンス―取締役会の機能と独立取締役の役割を中心に― 林 孝宗

社学研論集15号(2010年3月25日発行)

アクトンの自由論と良心論 草野 路加
清水幾太郎における「現実関与の論理」の形成 庄司 武史
自閉症の哲学的探求―新たなパースペクティブの形成を巡って― 三浦 仁士
大湄公河次区域(GMS)における非国家行為体の研究―雲南省・少数民族の事例から― 峯田 史郎
電子メディアと文学―視聴覚化する文体― 藤元 由記子
日系ブラジル人の子どもにおける学習権 上原 陽子
大日本帝国憲法と租税―課税承認権の封じ込め― 片上 孝洋
マスコミの情報操作と国民主権 藤井 正希
明治4年における高知藩の学校改革―奥宮慥齋と小林雄七郎の議論をめぐって― 杉山 剛
明治18年教育令と辻新次 関口 直佑
小田県漂流民事件における中国側の史料紹介 白 春岩

社学研論集14号(2009年9月25日発行)

現代社会における死生観の再考―ニコラウス・クザーヌスの思想をてがかりに― 外村 江里奈
知識社会学の射程―バーガー理論の展開とその現象学的基礎づけ 廣重 剛史
贈与論の再考―マルセル・モースの「全体性」の思考とジョルジュ・バタイユの「普遍経済」への影響― 古市 太郎
ローティのプラグマティズムにおける解釈と真理 大賀 祐樹
インテリゲンツィアの独創性 上森 亮
近代東北アジアにおける日本の宗教的ナショナリズム―天皇中心主義イデオロギーの確立とその朝鮮への移植―  明玉
「どこでもない感」と「固有性」のはざまで―小笠原諸島の地域的位置づけに見る「場所性」― 佐藤 由紀
福祉サービスにおける選択自由に関する一考察―スウェーデンの保育所を事例として― 秋朝 礼恵
東・東南アジア諸国製造業における産業構造変化の労働生産性上昇効果に関する実証分析 清水 政行
Oki Takato and the Making of Modern Japanese Identity Shigematsu Yu
明治初年の文部行政と辻新次 関口 直佑
明治初期における李鴻章の対日観 白 春岩
思想の科学の転向研究 横尾 夏織
社会学における「昭和の大合併」研究の到達点―「村落―市町村」間関係の分析を中心に― 新垣 二郎
ヘドニック・アプローチによる地域住民の選好の推定―西武池袋線・東武東上線沿線の単身者用賃貸住宅を事例として― 河合 伸治
移転価格税制とロケーション・セイビングの帰属分析 原田 誠
リスク社会における立法と裁判の可能性―ドイツにおける議会と裁判所の予測に関する能力・権限の議論を参考として― 淡路 智典
公立学校教員の勤務時間外における政治的活動の自由と憲法忠誠―ドイツにおける基本法33条5項の射程をめぐって― 安原 陽平
修繕義務違反と賃貸借契約の解約についての一考察―いわゆる「建て貸し」事案を参考に(福岡高判平19・7・24)― 南部 あゆみ
近代国家を静観するロックの理性―自由意志による贈り物を捧げる理知的人間観― 片上 孝洋
マスコミ報道と人権 藤井 正希
権理通義の思想―人権規範の日本的基層理念としての「義理」の可能性― 森田 明彦
21世紀の観光開発と生態系保全の共存に関する一考察 片瀬 葉香
イギリスにおける子育て支援制作―保育サービスの現状― 須貝 優子
高知における大教宣布―奥宮慥齋の活動を通して― 杉山 剛

社学研論集13号(2009年3月25日発行)

ローティの文学論―物語・アイロニー・解釈― 大賀 祐樹
インフレ主義とデフレ主義について 上森 亮
テイラーの卓越主義的倫理学の超近代的構造―テイラーの『ある世俗の時代』を中心に― 森田 明彦
シェリング『人間的自由の本質(自由論)』への考察―「悪」,「自由」,「愛」の概念を中心として― 清水 哲朗
田辺・湊・西ノ谷三町村合併問題と南方熊楠 雲藤 等
液晶時代における文学的リアリティの変容 藤元 由記子
公法学における「昭和の大合併」研究の到達点 新垣 二郎
公立学校教員志願者の「適性」と基本権保障に関する比較憲法学的考察―ドイツにおける憲法忠誠と就業禁止実践を参考として― 安原 陽平
「国民投票法」による首相公選制への視座 岡田 大助
憲法の理念を欠く議会制民主主義と租税への懐疑―自由意志による贈り物の生誕地「自然状態」への回帰― 片上 孝洋

社学研論集12号(2008年9月25日発行)

バーリンとナショナリズム 上森 亮
イグナティエフの「人権論的転回」? 森田 明彦
1930年代から1945年までの神社参拝についての一考察―国定国語読本における神社言説を巡って― 中村 香代子
南方熊楠研究序説―南方熊楠の日記と書簡を中心にして― 雲藤 等
明治初年における井上毅の憲法制定構想―明治7年12月の憲法制定意見書を手がかりとして― 星原 大輔
「昭和の大合併」進行構造についての一考察―行政学者による先行事例研究の到達点― 新垣 二郎
ヘドニック・アプローチの経済理論的基礎づけ 河合 伸治
最適移転価格と独立企業原則―ハーシェライファー法則を手がかりにして― 原田 誠
首相公選制における参政権 岡田 大助
憲法の基本原理からみる納税の義務―自由意志による贈り物からの仮説― 片上 孝洋
マスコミの表現の自由とメディア論 藤井 正希
高齢者虐待の定義をめぐって―国際機関、英米、そして日本― 渡部 克哉
労働組合と若年女性 後藤 嘉代

近代の超克―バイオライフタウン構想の実践― 阿部 守利
明治初期における東京の私塾―同人社を中心として― 関口 直佑

社学研論集11号(2008年3月25日発行)

戦前の旧軍及び戦後の自衛隊の創設と変容―軍体制から捉えた日本の近代化― 岩田 英子
ローティの哲学における解釈学的転回 大賀 祐樹
西欧社会における「世俗化」への路―チャールズ・テイラー『ある世俗の時代』― 森田 明彦
帝国秩序と海外神社―戦時下における東亜と日本の文化― 中村 香代子
中国の国際的気候変動問題対策参加と地域環境協力 野口 剛嗣
北朝鮮のNPT脱退と米韓関係―省庁間対立に注目して― 平田 准也
フランス家族手当による保育サービスへの影響に関する研究―1990年代以降の仕事と家庭の両立支援に対する課題― 川島 由華
ジェイムズ・ジョイスと空間処理―光学的,視覚的考察― 木ノ内 敏久
トルーマン政権と北大西洋条約締結 西川 秀和
南方熊楠の社会運動とその方法―『牟婁新報』掲載記事を中心にして― 雲藤 等
青年大木喬任と佐賀勤王党 重松 優
慶応四年の長崎鎮定と副島種臣 野村 亮
液晶文学論 藤元 由記子
首相公選論と行政国家 岡田 大助
近代立憲主義思想から自明の租税概念を求めて―国家への自由意志による贈り物― 片上 孝洋
マスコミによる人権侵害の司法的救済方法について 藤井 正希

The Lewis Model in the Context of Current Labor Market in China Li Yue
留学生政策と言語教育―ミュンヘン大学およびミュンヘン工科大学を事例にして― 苅谷 智子
世界システムと「島嶼性」の創出に関する一考察―カリブ海島嶼地域の事例を手がかりとして― 佐藤 由紀

社学研論集10号(2007年9月25日発行)

公共論的転回の問題構成―コミュニケーションとメディアをめぐって― 権 安理
リスク社会における犯罪統制―リスクとしての犯罪― 本柳 亨
ローティの道徳論 大賀 祐樹
バーリンの論理実証主義批判 上森 亮
Roboethics – from the perspective of modern social thoughts – Naho Kitano
長谷川如是閑の日本文化研究 新美 貴英
Charles Taylor Akihiko Morita
企業活動における倫理的判断―最大化と満足化― 木村 元康
J.ロックの経済思想に関する消費論的考察 鈴木 康治
ソウルの植民地経験と反日表象空間のメカニズム―朝鮮総督府庁舎と朝鮮神宮を中心に― 中村 香代子
東北アジア自治体越境ネットワークの生成―「北東アジア地域自治体連合」(NEAR)の事例検証― 中山 賢司
ジョージ・W・ブッシュの政治観とその諸問題 平田 准也
インターネットと「通信主権」の変容―東アジアIT協力についての予備的考察― 森川 裕二
アメリカの国立公園に関する一考察 片瀬 葉香
グローバル化時代の留学生政策―ドイツの「教育・研究の国際マーケティング」への取組みを中心に― 苅谷 智子
スウェーデンの地区委員会制度―地域民主主義と効率性の狭間で― 川島 由華
アウトリーチする美術館―ルイジアナ近代美術館「難民児童パイロット・プロジェクト」の意義― 木下 綾
ツーリズム発展プロセスに関する考察―インドネシア ギリ・トラワガン島を事例として― 工藤 尚子
ベルリン封鎖と1948年の大統領選 西川 秀和
奥宮慥齋と「人民平均の理」 杉山 剛
ヘドニック・アプローチによる賃貸住宅価格の価格決定要因の推定―西武池袋線・東武東上線・西武新宿線・小田急線・京王線沿線の単身者用賃貸住宅を事例として― 河合 伸治
住民参加型税制の可能性と課題―地方環境税としてのレジ袋税を事例として― 熊捕 崇将
首相公選論と象徴天皇制 岡田 大助
インターネット時代のマスコミ規制 藤井 正希
触法精神障害者家族への接近の試み―精神障害者の親に課せられた社会資源機能をめぐって― 深谷 裕
サービス多国籍企業に関する理論的考察―総合商社の海外投資と所有特殊的優位性の関係分析に向けて― 三宅 真也

近代の超克―インド社会から見えるもの― 阿部 守利
戯曲『るつぼ』とセーラム魔女裁判認識 国分 舞
多島海における地域連帯の思想と動向の「島嶼性」―太平洋島嶼地域とカリブ海島嶼地域の比較事例研究― 佐藤 由紀
『大木喬任伯意見雑記』をめぐって 重松 優
Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/fsss/gsss/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる