Graduate School of Information, Production and Systems早稲田大学 大学院情報生産システム研究科

About the School

研究科について

Feature & Curriculum

特徴・カリキュラム

IPSの3分野

IPSは、「情報アーキテクチャ」「生産システム」「集積システム」の3つの分野から構成されており、各分野の枠をこえて相互につながり合う研究領域をハード・ソフト両面にわたって広く学ぶことができます。また、最先端の技術と経営の知識を取り入れた講義を用意し、大局観をもちテクノロジーにも明るい専門家を養成します。社会人学生も広く受け入れています。

 

カリキュラムとシラバス

科目区分

  • 基礎的な知識や技術を学ぶ基礎教育科目
  • 高度な専門知識を学ぶ専門講義科目
  • 実践で技術者としての基礎を学ぶ実験科目
  • 方法論をより高める特論および演習

修士課程入学から修了まで

2020年度入学者より、コースが変更になります。

修士課程の修了要件は、大学院修士課程に2年以上在学し、授業科目について所定の単位を修得し、修士論文の審査および試験に合格することです。入学後の半年間は研究室に仮配属とします。その後修了するまでの1年半の間は、研究室に本配属の上で修士論文を作成します。研究室配属は、希望する研究室の指導教員と面談の上、仮配属を経て本配属に進みます。なお仮配属後に、研究室を変更して本配属に進むことは可能です。

科目修得条件および修了要件
科目区分 入学1年後 修了要件
基礎講義科目 18単位以上 20単位以上

(基礎講義科目は4単位まで)

専門講義科目
実験科目
特論(必修) 4単位以上 2単位以上
演習(必修) 8単位以上
合計 22単位以上 30単位以上
修士論文(必修・単位なし)  – 合格判定
  • 基礎講義科目は、4単位を超えて履修しても修了必要単位数として認められません。
  • 各判定時までに必要な単位数です。(判定ごとに新たに必要となる単位数ではありません。)

講義要項(シラバス)

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