Institute of Comparative Law早稲田大学 比較法研究所

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第2回スタディセミナー「Withコロナ時代の著作権(周 洪騫 比較法研究所助手)、競争法の私的執行(魯 潔 比較法研究所助手)」 2021年10月27日開催

第2回 比較法研究所スタディセミナー

日 時 2021年10月27日(水) 16時30分~18時 (Zoomによる開催)
主 催 早稲田大学比較法研究所
◆参加をご希望の方は、こちらからあらかじめ比較法研究所にお申し込みください。
◆なお、お申し込みは10月25日(月)までです。

講演1 Withコロナ時代の著作権(周 洪騫 比較法研究所助手)
【内容】
4月から日本各地に発出された緊急事態宣言とまん延防止等重点措置は、9月30日をもって一斉に解除されました。しかしそれはコロナウイルスが消滅したからではなく、しばらくはオンライン授業や在宅勤務生活が続くのでしょう。そういう「Withコロナ」の時代の中で書籍や音楽ソフトのオンライン購入も普及してきましたが、以前は当たり前であった授業での書籍のコピー配布、中古の書籍や音楽ソフトの販売などは、オンラインでやっても著作権法からみて大丈夫なのでしょうか。諸外国と比較しながら一緒に考えてみましょう。

講演2 競争法の私的執行(魯 潔 比較法研究所助手)
【内容】
8月27日、アップル社は米国の独立開発者らにより提訴された集団訴訟について和解を発表しました。この事件では、アップル社がiPhoneアプリの販売をApp Storeに限定して30%の手数料を課す等の行為がiPhoneアプリのアフターマーケットを違法に独占し、シャーマン法第2条に違反しているのかが争われました。最終的に和解という結果に至りましたが、競争法の私的執行の可能性が注目された事件でした。
反競争行為を規制する競争法の執行方法には、公的執行(public enforcement)と私的執行(private enforcement)がありますが、今回は私的執行のあり方について、諸外国との比較を交え考えたいと思います。

【比較法研究所スタディセミナーとは?】
比較法研究所では、本学の学生(学部生・大学院生を含む)を主な対象として、外国の法文化に対する理解を広めることを目的とした「比較法研究所スタディセミナー」を開催します。
このセミナーは、比較法研究所の研究成果を学生の皆さんに還元することを目的としており、これまで比較法研究所が開催してきた公開講演会や公開セミナーのように研究者を対象とした専門的なものではなく、外国法に関する知見をわかりやすい内容で学生に伝えるものです(もちろん、教職員や一般の方も参加可能です!)。
具体的には、国外留学・出張など国外活動の体験談も交えた外国法文化の解説等により、国外留学や大学院進学の検討・準備の参考になるような内容について、年2~3回程度の開催を予定しています。皆さんの参加をお待ちしています。

◆第3回スタディセミナー予告  12月9日(木) 16時30分~18時◆
  演題 「ロシア法の歴史について(仮)」講師 渋谷 謙次郎氏(法学学術院教授、比較法研究所研究所員)
  聞き手 三井奈津枝さん(法学研究科研究生)、バシューツカヤ エレーナさん(法学部3年)

Dates
  • 1027

    WED
    2021

Place

Zoom

Tags
Posted

Wed, 06 Oct 2021

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WASEDA University

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