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比研オンライン・ジャーナル 「積極的一般予防の経験的基礎と規範的限界―ポール・H・ロビンソンの刑罰論を出発点として―」No.2020-2

比研オンライン・ジャーナル 「積極的一般予防の経験的基礎と規範的限界―ポール・H・ロビンソンの刑罰論を出発点として―」No.2020-2
Posted
2021年3月17日(水)

早稲田大学比較法研究所
オンライン・ジャーナル・シリーズ

No.2020-2 「積極的一般予防の経験的基礎と規範的限界―ポール・H・ロビンソンの刑罰論を出発点として―」
十河 隼人  早稲田大学大学院法学研究科・博士課程2年

※この論文は、早稲田大学比較法研究所出版・編集委員会の査読を経たものである。

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