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「日本文学が世界遺産だとすれば――現在を過去に繫げる古典、記憶、アイデンティティー」を開催

「日本文学が世界遺産だとすれば――現在を過去に繫げる古典、記憶、アイデンティティー」を開催

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SAT 2019
Place
早稲田大学戸山キャンパス33号館16階 第10会議室
Time
15:00-17:00
Posted
2019年3月11日(月)

この度、国際日本学拠点ではマリ・キュリーフェローシッププログラムにて本学文学学術院に2年間の予定にて滞在中の訪問学者エドアルド・ジェルリーニ氏の研究内容の発表と、コメンテータ-との学術的な対話を実現するイベントを以下の通り開催します。

<イベント概要>
「日本文学が世界遺産だとすれば――現在を過去に繫げる古典、記憶、アイデンティティー」

日時:2019年4月6日(土)15:00-17:00

講演者:エドアルド・ジェルリーニ(カフォスカリ・ヴェネツィア大学 マリ・キュリーフェロー)

コメンテーター:
荒木浩(国際日本文化研究センター教授)
松田陽(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部准教授)
林原行雄(日本ユネスコ国内委員会元副会長)

会場:早稲田大学 戸山キャンパス 33号館 16階第 10会議室
使用言語:日本語
参加対象者:学生・教職員・一般
参加費:無料

問合せ先:早稲田大学文学学術院事務所 03-3203-4381

詳細は以下のチラシをご覧ください。