Faculty of Letters, Arts and Sciences早稲田大学 文学学術院

Application Forms

様式集

嘱任手続き

嘱任手続きの際は、資格ごとに以下の書類をご提出ください。 (詳細は文学学術院事務所の教員人事担当よりご案内します。)

○:必ず提出 △:必要な場合のみ提出 ×:提出不要

専任教員 非常勤講師 助手
(任期付教員・助教を含む)
①早稲田大学文学学術院教員応募履歴書(含、記入要領、記入例
②教育研究業績
※【記入要領】教育研究業績
※【記入例】教育研究業績書
①②両方の提出が必要です。
公的身分証明書(住民票の写し、住民票記載事項証明書、パスポート、在留カード、運転免許証等)のコピー

住民票記載事項証明書はこちらからダウンロードしてください。
※住民票の写しをご提出いただく場合は、マイナンバーの記載のないものをご提出ください。

×
割愛依頼書送付先等の確認書
※本学からの割愛依頼が必要な場合のみ
×
別姓(名)使用願
※戸籍とは異なる姓名を使用される場合のみ
学位記の写し or  学位取得証明書
※博士学位を本学以外で取得された場合のみ
×
在留カード or 特別永住者証明書の写し(両面)
※外国籍の方のみ

※外国籍の方で日本語での履歴書作成が困難な場合は、文学学術院事務所にお問い合わせください。

委嘱状

本大学非常勤講師に嘱任されることについて、本務校や勤務先の承認を必要とする場合は、所属事務所にその旨をお申し出ください。申し出に基づいて、文学学術院長名の非常勤講師委嘱依頼状を本務校または勤務先に発送します。
また、非常勤講師の嘱任はその年度に限られますので、継続して嘱任される場合で、毎年委嘱の承認が必要な場合も、その都度所属事務所にお申し出ください。
本務校や勤務先宛に本学からの委嘱状を必要とされる場合は、雛形を確認のうえ、以下「申請フォームはこちら」よりMyWasedaにログインしていただき、申請フォームから発行をご依頼ください。

※早稲田大学委嘱状雛形サンプル

※WasedaID未取得(MyWasedaがご利用できない)の場合の申請方法

兼業許可申請書

本学を本務とする教員が他大学において授業を担当する場合などの手続きです。他大学の非常勤講師兼職の場合はこちらを使います。

※兼業先が営利目的団体の場合は別様式の申請書となります。お入り用の場合は、文学学術院事務所(教員人事担当)までお問合せください。

各種証明書発行申し込み

各種証明書(勤務証明書、就労証明書、給与証明書、在留資格のための在職証明書 等)の発行は人事部にて対応しております。発行までは1~2週間程度かかります。当日、翌日の発行は対応できかねますので、予めご了承ください。

⇒申請はこちら(人事部ホームページ)

証明書の種類 和文 英文 備考
保育所、学童等手続き用の勤務証明書・就労証明書(それに類する名称の証明書) 自治体ごとの様式、手書きによる作成となります。申請が集中しますので、余裕をもって申請してください。
在留資格認定・更新・変更のための在職証明書 在留資格の変更等手続きには、入国管理局で2~3か月程度の時間を要しますので、余裕をもって申請してください。
その他勤務または在職期間、在職資格等に関する証明書 人事部所定の様式(和文、記載事項が氏名/生年月日/所属/資格のみ)であれば、2~3事務取扱日での対応が可能です。
給与証明書 提出先の様式によりお時間を頂くことがあります。将来の給与見込みは証明できる範囲が限られることがあります。

個人情報の変更・申請

個人情報(住所、交通経路、給与振込口座、扶養家族、改姓名等)の変更・申請については、MyWasedaでお手続きください。

▼MyWaseda左側メニュー「人事システム」→「申請・照会」→「個人情報申請」

※詳細は下記のマニュアルをご覧ください。
MyWaseda上部「人事厚生」タブ→右側「人事厚生」→中央「人事」→「06_各種申請書・手引き・協定等」

教材印刷・教材用ソフト

教材印刷

教材印刷については、教員ロビー(33号館2階)の印刷室をご利用ください。ただし、学部運営に関する重要な印刷業務を行っている場合は、印刷をお断りすることがあります。予めご了承ください。

大量の教材印刷については、印刷作業を委託することができます。「教材印刷願(教材費支出願)」に必要事項を記入し、科目担当教員が署名のうえ、 土・日・祝 日を除く3日前(厳守)までにご提出ください。

教材用ソフト利用申込

教材用ソフトのご利用については、「教材用ソフト利用申込書」に必要事項をご記入のうえ、MM準備室(36号館4階)にご提出ください。なお、受け渡しには10分程度かかります。予めご了承ください。

正規授業における特別講師の招へい

学部・大学院の学生に対する教育活動の一層の充実を図ることを目的として、担当教員が学外者等を特別講師として招いて授業を行う場合、事前申請および本学術院運営主任会での承認が必要です。

招へいの条件は以下のとおりです。
「学部および大学院等における正規授業において、授業担当の常勤教員(文学学術院においては、授業担当の非常勤教員も申請可)が、学外者および本学の特任研究教授、非常勤教員、研究員を特別講師として招き、授業を行う場合。」
なお、招へい講師が授業を代行するということではなく、担当教員の授業へ協力参加していただくという制度となりますので、ご留意ください。

1.謝礼支給額

1コマ(1人)あたり10,000円(手取額)
※研究指導は補助対象外、原則として銀行振込、交通費は対象外

2.招へい回数(謝礼支給)の上限

半期科目: 1科目(14コマ)につき1回まで/通年科目: 1科目(28コマ)につき2回まで

3.申請方法

申請書に招へいする方のご専門・ご経験等と招へい回で教授される授業内容との関係性および教育的効果を具体的に記載のうえ、論系・コース・部会で共有、確認のうえ、以下のとおり、申請してください。
また、招へいする方に対し、予め授業の概要等と併せて留意事項(※)を説明し、招へいする方がその旨を確認した証跡をメール等で残してください。
(※)
(謝礼ありの場合)→「招へい講師等謝礼申請書」の別紙Appendixを参照
(謝礼なしの場合)→申請フォーム中の別紙を参照

【謝礼ありの場合】
以下2点を作成のうえ、申請フォームより提出してください。
1)招へい講師等謝礼申請書_250619~
2)銀行口座振込依頼書[学外者用]
※2)は、既に振込先口座が登録されている場合は、提出不要です。

 【謝礼なし・スチューデントゲストスピーカーの場合】
申請フォームより申請してください。

※本学の学生を招へいしようとする場合(スチューデント・ゲストスピーカー)は、【謝礼なし・スチューデントゲストスピーカーの場合】に掲載している申請フォームより申請し、教務担当教務主任に相談、確認を得る手続きが必要です。教務担当教務主任の確認結果については、事務所担当者から申請者に直接ご報告します。
なお、スチューデント・ゲストスピーカーとなり得る者は以下のとおりです。
________________________________________________
=スチューデント・ゲストスピーカーとなり得る者=
豊富な実務経験や高度な実務能力を有する学生であり、原則として本学の大学院生を対象とする。
なお、対象学生本人が履修する科目は対象外とし、休学・留学中の者も対象外とする。
(例:その分野の第一線で活躍中(もしくは活躍していた)実績・経験等がある方、企業経営者、文学賞受賞者、オリンピアン、プロスポーツ選手等)
※本人が履修する科目への招へいはできません。
________________________________________________

4.申請期日

謝礼の支給の有無にかかわらず、以下の「申請書期限」をご確認のうえ、申請してください。「申請最終締切日」に間に合わない申請は一切認められません。
※運営主任会承認日の翌日以降に招へい可能です。

ご参考:申請書期限

5.オンデマンド授業への招へいに関する注意事項

オンデマンド授業コンテンツには、原則として担当教員自身が出演します。招へいした特別講師がオンデマンド授業コンテンツに出演する場合でも、講義の導入、まとめなどは担当教員自身が行ってください。

ご参考:オンデマンド授業実施ガイド

 

学外実習の手続き

学外実習は、国内・海外に関わらず、出張申請とともに必ず保険に加入してください。ご不明な点は文学学術院事務所(総務係)へお問い合わせください。

1.出張申請

MyWasedaの「e-Trip(出張システム)」-出張種別:研究:教育から申請してください。

国内実習:出発の15日前までに申請してください。
海外実習:出発の25日前までに申請してください。
※海外実習の場合は、併せて25日前までに学部生・大学院生の「本学指定の海外旅行保険」の申込も必要です。申込書は文学学術院事務所(学務係)で配布しています。

2.学生補償制度(傷害補償・賠償責任補償)加入

必ず学生保証制度に加入してください。保険適用対象は、授業の正規履修者、および大学院生のTAのみです(学部生のTAによる引率は認められていません)。

> 学傷補・学賠補の申請(学生生活課Webサイトへ)
※休業日を除く活動開始日の7営業日前(土・日・祝日・一斉休業を除く)【厳守】まで

「早稲田大学学生補償制度(傷害補償)」(学傷補)とは?
大学の「教育研究活動中」に被った急激かつ偶然な外来の事故による身体の傷害を補償する制度です。

「早稲田大学学生補償制度(賠償責任補償)」(学賠補)とは?
大学が認めたインターンシップ・教育実習およびボランティア活動中、正課(学外での実験・実習のみ)による他人にケガを負わせた場合や、財物を損壊したこと等による法律上の損害賠償を補償する制度です。

3.学生から参加費等を徴収する場合

使途について、書面などを用いて事前に学生へよくご説明いただき、納得のうえで参加してもらってください。実習後の徴収金の決算についても学生に説明してください。
また、海外実習の場合、加入が必須の、学部生・大学院生の「本学指定の海外旅行保険」の申込につきましても費用がかかりますことをお知らせください。

学生指導費・クラス会補助費

学生指導費(学生引率出張旅費)

学部学生を引率する場合、年間 5 泊 6 日を限度として引率教員の旅費を申請することができます。

申請方法:MyWasedaの出張申請システム(e-Trip)から

※出張種類区分は「研究・教育」とし、①計画書(書式自由)・②「学校施設外活動届」③「名簿」(所定用紙・シートが分かれています)・④セミナーハウス利用券(セミナーハウス利用時のみ)のデータファイルを添付のうえ、申請してください。(もしくは、文学学術院事務所総務 G へ提出してください。

クラス会補助費申請書

クラス懇談会の開催を補助することを目的とした経費補助です。
該当科目担当教員からの申請により、支給されます (参加学生1 人あたり 450 円、担当教員分を含む)。
※対象科目 文化構想学部 → 必修基礎演習、専門演習
文学部 → 必修基礎演習、必修演習、選択演習、卒論演習
《複数の科目が合同で開催する場合でも、それぞれの科目単位で申請してください》 

申請方法:クラス会補助費申請書(所定用紙) に「生協発行の請求書」ないしは「領収証」を貼付し、文学学術院事務所総務Gへ提出してください。補助金は後日、担当教員の諸経費口座に振り込まれます。

【生協】ケーキ&紅茶セット(2025年度版) →  QRコード、申込フォーム、またはFAXから注文可能ですので、チラシをご確認ください。
FAXでの受付用紙はこちらです。

◎クラス会補助費の申請〆切は、春学期分:9 月末日、秋学期分:2 月末日です。
◎請求書、領収証の宛名は、「早稲田大学+学部+(科目名)+教員名」としてください。

実験実習費(学部・大学院)

学生から徴収し、各論系・コースに配付します。論系・コース毎に、配付額が異なります。 以下の所定書式により文学学術院事務所に申請してください。

  1. 文学学術院実験実習費申請書
  2. 交通費申請明細書
  3. 臨時職員雇用申請書

論系・コース共通費

コース室の整備・運営に必要な事務経費として、次のとおり、コース共通」を配付しています。
1.2025年度予算額:文研 各コース          30,000円
              文構・各、文・各コース  100,000円
文研予算と学部予算を合算しての使用を希望される場合は、予算使用を始める前に、担当者までお申し出ください。
2.支出内容:共通使用のための事務経を原則とします。
 [支出例]
   ①消耗品   (文房具、プリンタ用トナー、コピー用紙 等)
   ②図書資料  (参考図書、DVD 等)
   ③通信運搬  (切手、宅配便代 等)
   ④印刷製本  (コピー代、コピーカード代、封筒等印刷 等)
   ⑤修繕    (機械器具等の修理代)
   ⑥その他、コース室の整備に必要な物品等にかかる
 ※会合、飲食への支出はできません。
 ※研究目的の支出はできません。
 ※コース室の外に設置する目的での購入(例:廊下にマガジンラックを設置したい)は、消防法により設置自体をお認めできませんのでご注意ください。
 ※その他、判断に迷う場合はご相談ください。
3.支出方法:経理アプリから申請してください。
立替払の場合は「領収証」、業者払の場合は「請求書」および「納品書」が必要です。
加えて、「コース共通申請書」をアップロードすることもお忘れなく。
①「電子データで受け取った経理証憑」のみの場合
 経理アプリの「予算情報入力欄」を「ZZZZZ その他(予算配賦前)など」とし、「提出先」は「上記以外」を選択する。
 「連絡事項」に予算情報を記入のうえ、「電子データで受け取った経理証憑」と「コース共通申請書」等をアップロードする。
②「紙の経理証憑」と「電子データで受け取った経理証憑」がどちらもある場合
 経理アプリに上記①と同様に情報を入力して「電子データで受け取った経理証憑」をアップロードする。
 経理アプリから出力できる「支出依頼申請表紙」を印刷のうえ、「紙の経理証憑」とともに事務所へ提出する。
※証憑をすべて紙で受け取ったときは、従来どおり、事務所の窓口へ「コース共通申請書」とあわせて提出してください。
4.2025年度の支出申請〆切日:2026年2月27日(金)
 ※予算の年度繰越はできません。

車両入構・33号館セキュリティ解除対応

搬入・搬出のための車両入構や、33号館のセキュリティ解除(B1階・1階・3階・エレベータ)を希望される場合は、所定書式により文学学術院事務所に申請してください。(2018年度4月から、戸山キャンパスは休祝日も開門となります。ただし、入試ロックアウト等、一部除外期間があります。)

  1. 車両入構申請書
  2. 年間車両入構申請書
  3. 33号館施設セキュリティ解除対応申請書

※「36.39号館施設セキュリティ対応申請書」は廃止になりました

 

物品貸出・大判プリンター(学内立看板用台紙・ポスター等)の利用

ティーチングアワード推薦書

優れた教育方法と創意工夫の普及により教育の質のさらなる向上をはかるとともに、学生授業アンケートの活用とその質的向上を目指す一環として、優れた教育を実践している教員に対して授与しています。研究能力のみならず、教育能力を証明し得るものの一つとして、WTAをぜひご利用ください。

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WASEDA University

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