早稲田大学教育総合研究所では、2025年度「早稲田教育叢書」を募集いたします。募集要項をご覧の上ご応募ください。なお、申請原稿の出版の採否は、教育総合研究所運営委員会編集部会が審査にあたり、採否を決定いたします。
募集要項 | こちら |
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申請資格 | 兼任研究所員 |
執筆資格 | 兼任研究所員・特別研究所員・研究協力員(編著者は兼任研究所員のみ) |
申込・原稿提出方法 |
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提出先 | 郵 送:〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学教育・総合科学学術院事務所 教育叢書担当宛 メール: [email protected] |
刊行要領 | こちら |
早稲田教育ブックレットNo.34『不登校問題と子ども・若者の「居場所」の現在―不登校の子どもが生きる「社会」を拓く―』2025年3月
早稲田教育ブックレットNo.33『AIは教育をどう変える?―可能性と課題を学際的に追究する―』2025年3月
早稲田教育ブックレットNo.32『「先生は忙しい」というけれど・・・それって先生の仕事?ーフランスの教員の働き方を参考に考える』2025年3月
早稲田教育叢書No.44『「古典探究」の漢文関連教材をめぐる実践と研究』2025年3月
早稲田教育叢書No.43『2時間単元で構成する道徳科授業の理論と実践』2025年3月
早稲田教育叢書 No.42 「『探究』型授業のモデルと実践-日本中世を事例に- 高木 徳郎 編著 学文社 2024年3月」
早稲田教育ブックレットNo.31「私学の教員養成を語る-早稲田大学120年のあゆみと次世代への一歩- 教育総合研究所 監修 学文社 2024年3月」
早稲田教育ブックレットNo.30「憲法を学び、教える-教師教育の課題- 教育総合研究所 監修 学文社 2023年3月」
早稲田教育ブックレットNo.28 「大学入試、どう変わるか 教育総合研究所 監修 学文社 2023年3月」
早稲田教育ブックレットNo.29 「オンライン授業の現在地 教育総合研究所 監修 学文社 2023年3月」
早稲田教育叢書 No.40 「声の聴こえる防災教育 金井 景子 編著 学文社 2023年3月」
早稲田教育叢書 No.41 「「ことばの力」を育む国語科教材開発と授業構築 李 軍 編著 学文社 2023年3月」
※株式会社 学文社ホームページからご注文いただく際、注文フォームの「ご連絡事項」欄に、著者名あるいは教育総合研究所の紹介である旨をご記入いただくと、割引価格(税込価額の2割引、送料別途、代金は書籍到着後お振込み)でお求めいただけます。
No.44 | 『「古典探究」の漢文関連教材をめぐる実践と研究』 | 堀 誠 編著 | 学文社 | 2025 |
No.43 | 『2時間単元で構成する道徳科授業の理論と実践』 | 田中 博之 著 | 学文社 | 2025 |
No.42 | 『探究』型授業のモデルと実践-日本中世を事例に- | 高木 徳郎 編著 | 学文社 | 2024 |
No.41 | 声の聴こえる防災教育 | 金井 景子 編著 | 学文社 | 2023 |
N0.40 | 「ことばの力」を育む国語科教材開発と授業構築 | 李 軍 編著 | 学文社 | 2023 |
No.39 | 地理教育フィールドワーク 実践論 | 池 俊介 編著 | 学文社 | 2022年 |
No.38 | 国語科教材の中の「中国」 | 堀 誠 編著 | 学文社 | 2021年 |
No.37 | 学校マネジメントの視点から見た学校教育研究-優れた教師を目指して- | 三村 隆男 編著 | 学文社 | 2019年 |
No.36 | 古典「漢文」の教材研究 | 堀 誠 編著 | 学文社 | 2018年 |
No.35 | 変動期ヨーロッパの社会科教育―多様性と統合― | 小森 宏美 編著 | 学文社 | 2016年 |
No.34 | 基礎から学ぶ比較教育学 | 長島 啓記 編著 | 学文社 | 2014年 |
No.33 | 早稲田大学と国語教育-学会50年の歴史と展望をもとに- | 町田 守弘 編著 | 学文社 | 2014年 |
No.32 | 書くことによる生き方の教育の創造-北方教育の進路指導、キャリア教育からの考察- | 三村 隆男 著 | 学文社 | 2013年 |
No.31 | 数学教材としてのグラフ理論 | 鈴木 晋一 編著 | 学文社 | 2012年 |
No.30 | 漢字・漢語・漢文の教育と指導 | 堀 誠 編著 | 学文社 | 2011年 |
No.29 | データによる大学教育の自己改善 -インスティテューショナル・リサーチの過去・現在・展望- | 沖 清豪、岡田 聡志 編著 | 学文社 | 2011年 |
No.28 | 『教育』の常識・非常識―公教育と私教育をめぐって― | 安彦 忠彦 編著 | 学文社 | 2010年 |
No.27 | 『学校管理職に求められる力量とは何か-大学院における養成・研修の実態と課題-』 | 白石 裕 編著 | 学文社 | 2009年 |
No.26 | 『特別支援教育に活かせる発達障害のアセスメントとケーススタディ -発達神経心理学的な理解と対応:言語機能 編- 』 | 坂爪 一幸 編著 | 学文社 | 2008年 |
No.25 | 『声の力と国語教育』 | 大津 雄一、金井 景子 編著 | 学文社 | 2007年 |
No.24 | 『高次脳機能の障害心理学 -神経心理学的症状とリハビリテーション・アプローチ-』 | 坂爪 一幸 著 | 学文社 | 2007年 |
No.23 | 『私立大学の源流 -「志」と「資」の大学理念-』 | 大西 健夫、佐藤 能丸 編著 | 学文社 | 2006年 |
No.22 | 『中学・高校版 「総合的な学習の時間」 教材研究 -素材をどう生かすか-』 | 石堂 常世 編著 | 学文社 | 2006年 |
No.21 | 『英語教育のグローバルデザイン』 | 中野 美知子 編著 | 学文社 | 2005年 |
No.20 | 『地球環境システム』 | 円城寺 守 編著 | 学文社 | 2004年 |
No.19 | 『現代学校改革と子どもの参加の権利』 | 喜多 明人 編著 | 学文社 | 2004年 |
No.18 | 『多文化教育の研究 -ひと、ことば、つながり-』 | 朝倉 征夫 編著 | 学文社 | 2003年 |
No.17 | 『大学生の職業意識の発達 -最近の調査データの分析から-』 | 東 清和 足達智子 編著 | 学文社 | 2003年 |
No.16 | 『子どものコミュニケーション意識 -こころ、ことばからかかわり合いをひらく-』 | 田近洵一 編著 | 学文社 | 2002年 |
No.15 | 『学校知を組みかえる -新しい” 学び ”のための授業をめざして-』 | 今野喜清 編著 | 学文社 | 2002年 |
No.14 | 『ジェンダー・フリー教材の試み -国語にできること-』 | 金井景子 編著 | 学文社 | 2001年 |
No.13 | 『国語の教科書を考える -フランス・ドイツ・日本-』 | 伊藤 洋 編著 | 学文社 | 2001年 |
No.12 | 『子どもたちはいま -産業革新下の子育て-』 | 朝倉征夫 編著 | 学文社 | 2001年 |
No.11 | 『学校社会とカウンセリング -教育臨床論-』 | 東 清和 高塚雄介 編著 | 学文社 | 2000年 |
No.10 | 『環境問題への誘い -持続可能性の実現を目指して-』 | 北山雅昭 編著 | 学文社 | 2000年 |
No.9 | 『経済学入門 クイズで経済学習』 | 山岡道男・ 淺野忠克・ 山田幸俊 編著 | 学文社 | 2000年 |
No.8 | 『コンピュータと教育』 | 藁谷友紀 編著 | 学文社 | 1999年 |
No.7 | 『新時代の古典教育』 | 津本信博 編著 | 学文社 | 1999年 |
No.6 | 『「おくのほそ道」と古典教育』 | 堀切実 編著 | 学文社 | 1998年 |
No.5 | 『英語教育とコンピュータ』 | 中野美知子 編著 | 学文社 | 1998年 |
No.4 | 『教師教育の課題と展望 -再び、大学にける教師教育について-』 | 鈴木慎一 編著 | 学文社 | 1998年 |
No.3 | 『数学教育とコンピュータ』 | 守屋悦朗 編著 | 学文社 | 1997年 |
No.2 | 『国語教育史に学ぶ』 | 大平浩哉 編著 | 学文社 | 1997年 |
No.1 | 『ファジィ理論と応用 -教育情報アナリシス-』 | 山下 元 編著 | 学文社 | 1997年 |
「早稲田教育ブックレット」の刊行は、早稲田大学教育総合研究所の社会的使命を果たすべく、主催する公開講演会等の内容を広くお知らせすることを目的にしています。そのため、たとえ専門的な内容であってもできるだけ平易に読みやすく表現するように努めています。教育に関する悩みや課題についてできるだけ多数の方と認識を共有しあい、解決に向けての手がかりとなることを願っています。
教育を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。それらの問題の解決に向けて、本書がいささかなりとも貢献できることを願っております。
※株式会社 学文社ホームページからご注文いただく際、注文フォームの「ご連絡事項」欄に、著者名あるいは教育総合研究所の紹介である旨をご記入いただくと、割引価格(税込価額の2割引、送料別途、代金は書籍到着後お振込み)でお求めいただけます。
早稲田教育ブックレット NO.32 | 『「先生は忙しい」というけれど・・・それって先生の仕事?ーフランスの教員の働き方を参考に考える』 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.31 | 私学の教員養成を語る-早稲田大学120年のあゆみと次世代への一歩- | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.30 | 憲法を学び、教える-教師教育の課題- | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.29 | オンライン授業の現在地 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.28 | 大学入試、どう変わるか | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.27 | オンライン授業の評価と方法 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.26 | 大学におけるオンライン教育の現状と展望 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.25 | 新学習指導要領、どう変わるか | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.24 | 高校古典における古文・漢文の融合的な学びを考える | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.23 | 「片隅の世界」からつむがれる教育と研究 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.22 | 教育と映画 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.21 | 東アジア地域における小学校英語教育-日・中・韓の国際比較- | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.20 | 教育の原点 -ALS患者が短歌をとおして語りかける人生で一番大切なこと- | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.19 | 教科化でどう変わる?道徳教育の課題と展望 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.18 | 学校教育におけるマンガの可能性を探る | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.17 | 英語で教科内容や専門を学ぶ―内容重視指導(CBI)、内容言語統合学習(CLIL)と英語による専門科目の指導(EMI)の視点から― | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.16 | 早稲田大学が創る教師教育 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.15 | 戦後の教員養成改革と私立大学―早稲田大学教育学部の回顧から― | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.14 | 歴史教育の中の絵画資料 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.13 | LGBT問題と教育現場―いま、わたしたちにできること― | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.12 | 若者の貧困と学校 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.11 | 多様な教員養成の在り方と教師のキャリア | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.10 | 数学オリンピックにみる才能教育 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.9 | 高校の多様化と教員養成 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.8 | 子どもの貧困と教育 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.7 | 震災と教育―学び、将来へ伝える― | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.6 | 「環境」と倫理を問い直す―震災下での学び― | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.5 | 『脳科学』はどう教育に活かせるか? | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.4 | 「『食』と発達、そして健康を考える -母親の栄養と赤ちゃんの発達と成長後の健康-」 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.3 | 「衝動性と非行・犯罪を考える 」 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.2 | 「キレやすい子どもにどう取り組むか ―学校での実践活動のために―」 | 目次 |
早稲田教育ブックレット NO.1 | 『発達障害にどう取り組むか ―今後の実践活動のために―』 | 目次 |
第39巻第1号を2025年3月にWeb刊行しました。 | 全ページ |
第38巻第1号を2024年3月にWeb刊行しました。 | 全ページ |
第37巻第1号を2023年3月にWeb刊行しました。 | 全ページ |
第36巻第1号を2022年3月にWeb刊行しました。 | 全ページ |
第35巻第1号を2021年3月に刊行しました。 | 目次 |
第34巻第1号を2020年3月に刊行しました。 | 目次 |
第33巻第1号を2019年3月に刊行しました。 | 目次 |
第32巻第1号を2018年3月に刊行しました。 | 目次 |
第31巻第1号を2017年3月に刊行しました。 | 目次 |
第30巻第1号を2016年3月に刊行しました。 | 目次 |
第29巻第1号を2015年3月に刊行しました。 | 目次 |
第28巻第1号を2014年3月に刊行しました。 | 目次 |
第27巻第1号を2013年3月に刊行しました。 | 目次 |
第26巻第1号を2012年3月に刊行しました。 | 目次 |
第25巻第1号を2011年3月に刊行しました。 | 目次 |
第24巻第1号を2010年3月に刊行しました。 | 目次 |
第23巻第1号を2009年2月に刊行しました。 | 目次 |
第22巻第1号を2008年2月に刊行しました。 | 目次 |
第21巻第1号を2007年3月に刊行しました。 | 目次 |
第20巻第1号を2006年3月に刊行しました。 | 目次 |
◆第24巻第1号以降は、早稲田大学リポジトリ(Waseda University Repository)で公開しています。 最新号については8月頃までにリポジトリに掲載される予定です。 ◆目次検索はこちら国立情報学研究所(CiNii) |
早稲田大学教育総合研究所では、2025年度「早稲田教育評論」を募集いたします。募集要項をご覧の上ご応募ください。なお、投稿原稿の採否は、教育総合研究所運営委員会編集部会が審査にあたり、採否を決定いたします。
募集要項 | こちら |
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申込資格 | 兼任研究所員・特別研究所員・研究協力員 |
執筆資格 | 兼任研究所員・特別研究所員・研究協力員 |
申込・原稿提出方法 |
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提出先 | 郵 送:〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学教育・総合科学学術院事務所 教育評論担当宛 メール: [email protected] |
投稿規程 | こちら |
「教育総合研究所 所報」 (旧コロキウム)を刊行しました。
第34号からはWeb刊行のみとなります。
第37号Web刊行 | 2024年9月4日 | (NO.74旧コロキウム) | 全ページ |
第36号Web刊行 | 2023年9月7日 | (NO.73旧コロキウム) | 全ページ |
第35号Web刊行 | 2022年8月31日 | (NO.72旧コロキウム) | 全ページ |
第34号Web刊行 | 2021年8月31日 | (NO.71旧コロキウム) | 全ページ |
第33号刊行 | 2020年12月31日 | (NO.70旧コロキウム) | 目次 |
第32号刊行 | 2020年6月30日 | (NO.69旧コロキウム) | 目次 |
第31号刊行 | 2019年12月31日 | (NO.68旧コロキウム) | 目次 |
第30号刊行 | 2019年6月30日 | (NO.67旧コロキウム) | 目次 |
第29号刊行 | 2018年12月31日 | (NO.66旧コロキウム) | 目次 |
第28号刊行 | 2018年6月30日 | (NO.65旧コロキウム) | 目次 |
第27号刊行 | 2017年12月31日 | (NO.64旧コロキウム) | 目次 |
第26号刊行 | 2017年6月30日 | (NO.63旧コロキウム) | 目次 |
第25号刊行 | 2016年12月31日 | (NO.62旧コロキウム) | 目次 |
第24号刊行 | 2016年6月30日 | (NO.61旧コロキウム) | 目次 |