Institute for Advanced Studies in Education早稲田大学 教育総合研究所

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早稲田教育叢書29 データによる大学教育の自己改善 ―インスティテューショナル・リサーチの過去・現在・展望― 沖 清豪・岡田 聡志 編著

漢字・漢語・漢文の教育と指導

photo_sousyo29 沖 清豪・岡田 聡志 編著
発行:株式会社 学文社(ご購入はこちらから)
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定価:本体2,400円+税 2011年3月30日発行

目次

  • 第1章 インスティテューショナル・リサーチとは何か ―その概念整理―
  • 第1部 インスティテューショナル・リサーチの海外事例研究
  • 第2章 アメリカにおけるIRの歴史と機能観をめぐる論争
  • 第3章 インスティテューショナル・リサーチにおけるAlumniResearch ―アメリカの大学における卒業生分析を手がかりに―
  • 第4章 私立大学におけるインスティテューショナル・リサーチ構築に向けての検討 第5章 アメリカの事例にみる類型化 ―担当者養成と政策立案機能から―
  • 第6章 オランダにおけるインスティテューショナル・リサーチの成立と展開
  • 第7章 イギリスにおけるインスティテューショナル・リサーチ実践の現状と展望
  • 第2部 「成長・発達」は何のために?―「自立」のために―
  • 第8章 機関レベルのインスティテューショナル・リサーチ機能の実態と意識―2008年私立大学調査から―
  • 第9章 学部レベルではインスティテューショナル・リサーチはどのようにとらえられているか―2009年ベネッセ調査からの知見―
  • 第10章 日本におけるインスティテューショナル・リサーチの可能性と課題―実践例からの示唆―
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