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 - 比較法研究所主催シンポジウム「『持続可能社会』法学の樹立を展望して(第2回)—緑の福祉国家(脱成長の福祉国家)の可能性」が開催されます
 
比較法研究所主催シンポジウム「『持続可能社会』法学の樹立を展望して(第2回)—緑の福祉国家(脱成長の福祉国家)の可能性」が開催されます
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 - 2014年7月30日(水)
 
- 種目:シンポジウム 「持続可能社会」法学の樹立を展望して(第2回) 緑の福祉国家(脱成長の福祉国家)の可能性
 - 日時:2014年10月29日(水)14:00~17:00
 - 会場:早稲田キャンパス9号館5階第一会議室
 - 14:00~14:10:趣旨説明・・・楜澤 能生(早稲田大学教授)
 - 14:10~15:00:基調講演 緑の福祉国家(脱成長の福祉国家の可能性)—資本主義・社会主義・エコロジーの交差とコミュニティ経済—・・・廣井 良典(千葉大学教授)
 - 15:10~15:50:コメント
金融市場法の観点から・・・上村 達男(早稲田大学教授)
医事法の観点から・・・甲斐 克則(早稲田大学教授)
社会法の観点から・・・菊池 馨実(早稲田大学教授)
基礎法の観点から・・・楜澤 能生(早稲田大学教授) - 15:50~17:00:パネルディスカッション・質疑応答
シンポジウム概要