◆1450号(入学記念号)
【Special Issue】“氷上の哲学者”から早稲田の博士へ 町田樹が見据えるフィギュアの未来
これまで町田さんについてはメディアが作り上げたイメージを通してでしか知らなかったので、この記事を通して町田さんがいかに自分のフィギュアスケート道を俯瞰(ふかん)しているのかということが理解できました。(国教3年)
【ぴーぷる】早大将棋部員 女流棋士 竹俣紅の大学生活
同学年に竹俣紅さんという女流棋士がいることは知っていたが、学生・棋士・タレントという三足のわらじを履きこなす女性であることは初耳だった。確固たる信念を持って両立生活をこなす竹俣さんを見習いたい。(文2年)
◆1451号
【ワセメシ】新オープンのワセメシはヘルシーな沖縄料理
大学周辺の新しいお店はよくチェックするのですが、今回のお店は特に気になっていたので紹介してくれてうれしく思います。ワセメシというとガッツリ系が多いので、たまにはヘルシー系も挟んでもらえると助かります。(人通3年)
◆1452号
【Special Issue】占い師・しいたけ×心理学者・越川房子教授 生きづらさの乗り越え方
しいたけさんは以前から聞いたことがあったので興味を持ちました。今の大学生について話していて、自分にも当てはまることがあったので面白かったです。(政経2年)
【こんな授業!どんなゼミ?】“脱力系”教員に学ぶ 寄席の魅力
グローバルエデュケーションセンターの授業は希望しない限り履修する機会はなく、どのような授業があるのかを知ることができて良かったです。(社学1年)
◆1453号
【特集】飲酒早大生、反省の弁 充実した学生生活を送るため、飲み方を見直そう
「コンパは未成年学生と成年学生が座る席を完全に分け、席替え等で混在しないようにすること」というルールがあることを知らなかった上、私のサークルでは全く気にせずに座っていた。私は、つい先日成人したばかりである。自分の身を守ることはもちろん、監査役としての役割も担っていきたい。(商学2年)
◆1454号
【教授のオフタイム】生まれ変わったインコ
何を学習しているかによって、インコの死をどう受けとめるかに違いが出るんですね。死は誰もがいつかは直面することなので、そのときのために死生観について学んでおくのもありだと思いました。(基幹3年)
◆1455号
【先輩に乾杯!】「東西古今の文化のうしほ」を一皿に パリで話題のシェフ 関根拓
政治経済学部を卒業して料理人になろうという心意気に感動した。早稲田は本当に面白い先輩がいっぱいいて負けられない。(先進4年)
◆1456号
【Special Issue】カミナリまなぶ×ジョイマン高木×サンキュータツオ 普通の大学生ってなんだ
早大は数々のお笑い芸人を輩出していますが、その中でも4年で早大を卒業しなかった3人にスポットを当てて対談するというコンセプトがとても良かったです。まなぶさんがオーランサークルに所属していた、高木さんが取れた単位はバスケの単位だけというエピソードは初耳で、記事を読みながら本当に爆笑してしまいました。(文構3年)
【えび茶ゾーン】研究や人生にも通ずる写真表現
誰かに読ませるために書いているというよりも、自分のために書いている、何気ない独り言のような感じで、でもなんだか読む者を引き込んで、見てはいけないものを垣間見せてくれるようなコラムでした。自分に問いかける、自分の世界観がすごく伝わりました。最後の〆でしっかり写真に引き戻してくるところも素晴らしいと思います。カメラを買いたくなりました。(国教1年)
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