◆1528号
【フォーカス】今新たに問う「早稲田祭らしさ」 早稲田祭2020オンラインで本領発揮
「今年入学し、対面での授業も受けられず苦しい思いをしているだろう1年生が、積極的に早稲田祭の運営に参加している姿に安心し、うれしく思った。」(スポーツ科学部4年)
【サークル紹介】メンバー約400人、関東最大級のストリートダンスサークルです!
「新歓がないのでサークルの情報がもらえるのがすごくありがたいです。記事のように、実際のパフォーマンスが動画で見られると、とても参考になります。」(文学部1年)
◆1529号
【ぴーぷる】コロナ禍の1年生 母親と二人三脚で「アルファベット・トランプ」を商品化
「私と同学年の人がこのように活躍されていて、尊敬します。入学してからほとんどキャンパスに行くことのできない日々ですが、みんな同じ状況の下で残念に思いながらも頑張っているんだと感じ、私も頑張ろうと思いました。」(スポーツ科学部1年)
【学生参画・スチューデント・ジョブ】教育3年 宮﨑桜子「キャリアに関わる企画を立案・実行」
「社会で活躍している人たちの話を学生の間に直接伺える経験は、とても励みになるし学ぶことも多いだろうと思った。キャリアセンターのスチューデント・ジョブにも興味を抱いた。」(商学部2年)
◆1530号
【Special Issue】4コマ漫画「早稲田あるある」 ワセメシの おかげで育つ 我がボディ
「イラストがかわいくて楽しかった。ワセメシを食べることの幸せが伝わってくる。まだ油そばを食べてみたことがないのでぜひ挑戦してみたい。」(創造理工学部1年)
【演劇のはなし】往復書簡「はじめての演劇」第1回
「教員と学生の『往復書簡』というかたちが素敵だった。早稲田はとても大きな大学なので、教員と学生がより離れているイメージがありますが、この記事によって、そんなイメージが払拭されると思います。」(政治経済学部3年)
◆1531号
【フォーカス】学生の理解を第一に 創意工夫と試行錯誤で作る教員のオンライン授業
「学生にはどうしても自分たちの苦労ばかりが目に入ってしまって、先生方の苦労まで気遣う余裕はなくなってしまうので、こうして先生方の努力や苦労が見えるのはとても良いことだと思います。」(文学部1年)
【早大生リポート】「地域連携ワークショップ2020」 オンラインで石川県珠洲市の課題解決
「私も昨年、岩手県田野畑村の地域連携ワークショップに参加しており、今年はどうなったのか気になっていたのでこの記事に興味を持った。地域の課題を解決するワークショップなのに完全オンラインになって大丈夫なのかと心配していたのだが、オンラインならではの提案をしていてすごいと感じた。」(大学院先進理工学修士1年)
