- 1495号
【ぴーぷる】2作品目でグランプリ受賞 下北沢本多劇場公演も控える「劇団あはひ」
「自分と同じ学生が活躍している様子が分かる記事は読んでいて楽しい。『劇団あはひ』の皆さんの演劇に対するひたむきな姿勢とチャレンジ精神が伝わってきた。機会があれば観劇したい。」(文構1年)【オピニオン】選挙での「なりすまし・二重投票」問題を考える
「普段から授業を受けている先生が掲載されていてびっくりした。こうして授業だけでなく他の経路から先生の話を聞くのも面白いなと思った。」(政経2年) - 1496号
【Special Issue】オネエって言ってもいいんですか?ブルボンヌ×森山准教授“LGBT”談義
「ブルボンヌ氏の『当事者たちが一枚岩ではない』や『失礼のないように、がすでに失礼』という言葉に共感した。」(文学部3年)
「これは多くの人の目に止まってほしい。後半も読みます。」(創造理工学部3年)
「『みんな前提となる知識や物の考え方は全然違うし、どんな伝え方をすればいいのかは千差万別なんです』という言葉が深く残った。」(政治経済学部2年)【先輩に乾杯!】少数精鋭の「チロルチョコ」企画担当 ワンゲル部で培った発想力を生かす
「チロルチョコの社員数がたったの50人であるとは驚きました。そんな少数精鋭組織の中に早稲田大学の卒業生が飛び込み、仲間と共に『孤軍奮闘』する姿は、『少数精鋭でなんとか走り抜く(暴走する)』という早稲田大学のイメージにピッタリでした。」(大学院文学研究科5年)
- 1497号
【Special Issue】セクシュアルマイノリティ自分史 ブルボンヌ×森山准教授“LGBT”談義
「『自己肯定感をもってなくても生きていける』という言葉がとっても印象に残りました。いろいろな生き方が認められる社会にもっとなるといいなと思いました。」(国際教養学部2年)【フォーカス】早稲田に必要な演劇とは? 富山・利賀村「シアター・オリンピックス」で考えた
「理工学部でも演劇が好きな人は一定数いる。早稲田キャンパスで演劇について語り合う場がないというのは意外。サークルなど結局閉じた場所でしかないのだろうか。」(大学院創造理工学研究科1年)
- 1498号
【スタディ・アブロード】~英国から早稲田へ~村上春樹ゆかりの大学で日本の現実を知る
「村上春樹の『辺境・近境』という本が私も大好きで、この本に留学に行くとき背中を押してもらった。早稲田のOBの一人で、これから村上春樹ライブラリーができるということで、早稲田生のお気に入りの村上春樹の本を特集してくれたら面白い! 捉え方が人による作品がたくさんあるので、早大生というくくりの中でいろいろな解釈をみてみたい。」(政治経済学部2年)【ぴーぷる】タモリも注目! 早大建築学科生 人気授業の課題で設計演習A万国博覧会
「同じキャンパスで隣の学科でもある建築学科の課題はよく見かけますが、毎回面白いですよね。入学したころは『建築学科なのに何やってるんだろう?』と不思議な印象でしたが、建築学科の友人ができてから、『彼らの頭の柔軟性は設計演習で養われているんだ!』と気付き、感動しました。」(大学院創造理工学研究科1年)
- 1499号
【研究まっしぐら!】「当たり前」を問い直す:文化人類学研究の日々
「人類学と言われて、言葉は知っていたがどんなことを学ぶ学問か分からず、タイトルに興味を持った。「文化の違い」で片付け、距離を置こうとするのではなく、むしろその中に飛び込んでいって、何が/なぜ「違う」のかと問い、小さな違和感を追求するという部分が印象的だった。当たり前で片付けてしまうのではなく、自分から学ぶことで新たな発見を見つけることができるのだと思えた。」(政治経済学部2年)【ぴーぷる】政経の仲間と家庭教師会社設立、国際サバイバルを生き抜く方法を伝授
「2人の行動力に驚きました。私は、日々の生活の中で問題意識を持つことはあっても、それを自らがビジネスにしようと思うことはまずありません。ところが彼・彼女らは、家庭教師会社以外にも、問題意識を持ったことに対してサークルを設立するなどのアクションを起こしている点に自身との違いを感じました。」(教育学部4年)
- 1499号
編集室より
『早稲田ウィークリー』は早大生応援Webマガジン! 皆さんからのご意見を反映させて、誌面を作っています。随時ご意見・ご要望を受け付けていますので、お気軽にお寄せください。公認サークルのイベント情報 なども掲載可能です。Twitter、Facebookもぜひフォローして、感想などをつぶやいてくださいね。
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