【実施報告】使い終わったケース、まだ捨てないで! 『アイシティ ecoプロジェクト~使い捨てコンタクトケース回収@早稲田大学』
WAVOC学生スタッフリーダー(SSL) 杉本 奈々
WAVOCでは、私たち学生スタッフリーダーの発案・企画のもと、学生が日常的に使う使い捨てコンタクトレンズの空ケースに着目し、2022年度から学内で回収・リサイクル活動を実施しています。
本レポートでは、2025年度の回収状況をご報告するとともに、引き続き皆さまへのご協力のお願いをお伝えします。
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活動概要
「アイシティecoプロジェクト」は、コンタクトレンズブランド「アイシティ」が実施する、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収・リサイクルする社会貢献活動です。
回収された空ケースは、ゴミとして燃やされることなく、リサイクル製品として再生されることで、CO₂削減や資源の有効活用につながります。また、リサイクルに関わる作業には障がいのある方も携わっており、自立・就労支援の場としても活用されています。さらに、リサイクルで得られた対価は、視力を取り戻す活動への寄付にもつながっています。
WAVOCは、このプロジェクトの理念に賛同し、学内での回収活動に参加しています。
社会貢献をより身近なものとして感じてもらいたいという思いから、ボランティアや社会貢献に馴染みのない学生にも、使い終わった空ケースを「捨てずに回収ボックスへ入れる」という日常の小さな行動が、環境保全や誰かの支援につながることを知ってもらえるよう、この取り組みを続けています。
2025年度の回収状況
先日、2025年度に学内で回収した使い捨てコンタクトレンズの空ケースを、アイシティへお届けしました。
2025年度は、総重量約67kg、個数にして66,640個の空ケースを届けることができました。また、これまでの累計では、個数換算で17万個を超え、重量では約176kgにのぼります。
ご協力いただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
回収されたコンタクトケースは、リサイクルを経て、新たな製品として生まれ変わります。本活動は、2026年度秋学期も含めて継続して実施予定です。
学内の回収ボックスを見かけた際は、ぜひ空ケースの回収にご協力ください。
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これまでの回収実績
| 報告年月 | 個数 | |
| 2023年2月 | 11,390個 | ![]() |
| 2023年10月 | 15,580個 | |
| 2024年11月 | 31,090個 | |
| 2025年2月 | 50,960個 | |
| 2025年10月 | 29,600個 | |
| 2026年4月 | 37,040個 | |
| 2025年度に集めたコンタクトケースの一部 |
学内設置場所
以下の場所に、使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収ボックスを設置しています。
<早稲田キャンパス>
・3号館1階男子トイレ、女子トイレ
・3号館2階男子トイレ、女子トイレ
・7号館1階男子トイレ、女子トイレ
・8号館2階女子トイレ
・11号館ラウンジ前(大ボックス)
・99号館1階
<戸山キャンパス>
・37号館男子トイレ、女子トイレ
・学生会館ラウンジ(大ボックス)
<西早稲田キャンパス>
・55号館1階(大ボックス)
【回収にあたっての注意事項】
回収ボックスに入れる前に、以下の点をご確認ください。
・アルミシールは完全にはがしてから、回収ボックスに入れてください。
・使い捨てコンタクトレンズの空ケース以外のものは入れないでください。
・コンタクトレンズのメーカーや購入先は問いません。
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コンタクトケースを回収ボックスに入れるという日常の小さな行動が、環境保全や就労支援につながっています。この取り組みを通して、身近なところから社会貢献に関わるきっかけを感じてもらえたらうれしいです。
このような身近な活動をきっかけに、さらにボランティアについて知りたい早大生に向けて、WAVOCでは「WAVOCボランティア・カフェ」を実施しています。
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