新しい挑戦!大学生の視点から丹波山村の魅力を伝える動画とインタビュー
ー体験的学習科目「狩猟と地域おこしボランティア」2024年度春学期ー
岩井雪乃(平山郁夫記念ボランティアセンター准教授)
私が担当する科目「狩猟と地域おこしボランティア」は、山梨県丹波山村で、①狩猟を学びつつ、②地域に貢献するボランティアをおこなう実習科目です。①では、猟師さんと共に山を歩いて動物の足跡を探したり、シカの解体に挑戦したりします。②では、空き家の再利用のために残置物を片付けたり(移住希望者の住居がない問題を解決)、伝統野菜を継承するための農作業を手伝ったりします。
そして今期は、以下の二つの新しい試みを加えました。
(A) 丹波山村の魅力を伝える動画
(B) 丹波山村の魅力的な方のインタビュー記事
動画では、「大学生の視点」を大切に、観光では見えてこない「科目活動だからこそ見えた」丹波山村を紹介しています。ぜひご覧ください!
インタビューは、これから連載していきますので楽しみにしていてください!
動画
- AIひろゆきが紹介する丹波山村(30秒)
- だいちゃんの体当たり丹波山村(30秒)
- 【丹波山Vlog1】大学生と往く地域おこし【鹿の解体 / 地大豆の植え付け】第1回実習(5分)
- 【丹波山Vlog2】大学生と往く地域おこし【狩猟講習/村内散策/空き家整理】第2回実習(5分)
体験的学習科目「狩猟と地域おこしボランティア」
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