The Hirayama Ikuo Volunteer Center (WAVOC) 早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)

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Ju-Ju~カンボジア・村びと共生プロジェクト~

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プロジェクト紹介

私たちは、カンボジアのサンボー・プレイ・クック遺跡とその周辺の村で活動しています。この遺跡の歴史的価値などが認められ、現在カンボジア政府により、世界遺産登録を目標に開発が進められています。そんな中、私たちは、「村びと、村、遺跡の全てが共存していけるよりよい村の未来の姿」を団体概念として置き、村に住む若い世代と未来の姿を共に考え、村に寄り添った活動を続けていきます。

私たちの団体の現地での主な活動として、お互いの文化に触れる文化交流、観光地化やゴミ問題、現地の伝統を守ることについて共同でワークショップを行っています。

毎週のミーティングで議論を重ね、企画の立案から現地で実行するまで、メンバーが主体となって取り組んでいます。

エピソード

一歩ずつ、確実に

文学部3年 藤田 聡

僕たちは何のために活動しているのだろう。そんなことをふと思うことがあった。

僕たちの活動はゴールが見えにくい。僕が在学中には達成されないかもしれない。僕たちの活動目的は、村びとに自分の村のことやこれから起こり得る課題について少しでも目を向けてもらい、その上で開発に主体的に関わっていく意識を持ってもらうことであるからだ。

現地の子どもたちは、Ju-Juが企画を立てるからとりあえず参加しよう、というような姿勢なのかなとも思った。しかし僕らの帰国後に、子どもたちが自主的に皆で遺跡周辺のゴミを拾っているムービーを送ってくれたり、遺跡についての歴史を自ら調べて発表してくれたりする姿を見て、あの地に足を運んできてよかったと心から思えた。やっとスタート地点に立ったに過ぎないが、僕たちのこれまでの活動が意義のあるものに思えた。彼らのひたむきな姿は、Ju-Juの活動の推進力となっている。

JuJu2

主なフィールド/ パートナー団体 カンボジア王国・コンポントム州・サンボープレイクック遺跡周辺地域、東京  / ASCA、Smey’s English Class
時期・内容 週1回ミーティング(曜日はメンバーの予定を考慮して決める)、年2回カンボジア渡航(夏・春)、国内での広報活動
参加者 18名
代表者氏名 境 智鷹 (さかい ともたか) 文化構想学部 2年
自己負担額 10万円程度(渡航費、活動費)
問合せ先 [email protected]
WAVOC担当:島﨑 裕子(教員)

プロジェクト参考URL

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