独立行政法人日本学術振興会の「第15回(平成30年度)日本学術振興会賞」に理工学術院の滝沢研二教授が選ばれ、2月7日に秋篠宮同妃両殿下ご臨席のもと、日本学士院にて授賞式が行われました。
今回は日本の学術研究の将来のリーダーと期待される25人の若手研究者が受賞しました。受賞者の代表が挨拶を述べると、両殿下は受賞者全員に対して拍手で称えました。また、式後の記念茶会では、両殿下が受賞者 一人ひとりと歓談され、滝沢教授の話も熱心に聞かれていました。
独立行政法人日本学術振興会の「第15回(平成30年度)日本学術振興会賞」に理工学術院の滝沢研二教授が選ばれ、2月7日に秋篠宮同妃両殿下ご臨席のもと、日本学士院にて授賞式が行われました。
今回は日本の学術研究の将来のリーダーと期待される25人の若手研究者が受賞しました。受賞者の代表が挨拶を述べると、両殿下は受賞者全員に対して拍手で称えました。また、式後の記念茶会では、両殿下が受賞者 一人ひとりと歓談され、滝沢教授の話も熱心に聞かれていました。