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【8/30(日)13:00】LGBTQ+/セクシュアルマイノリティの労働問題は解決できる!〜働く人のための労働トラブル対処法〜

「LGBTQ+/セクシュアルマイノリティの労働問題は解決できる!〜働く人のための労働トラブル対処法〜」を開催します!

近年、いわゆる「LGBT」などの話題から、セクシュアルマイノリティへの差別の問題が社会的に広く認知されるようになってきました。また、自治体において、同性パートナーシップや、性的指向・性自認に関する差別禁止の条例が制定されるなど、権利を勝ち取る動きも進んできています。

その一方で、LGBTQ+/セクシュアルマイノリティの「労働問題」については、その実態や活用できる法的権利、具体的な対処法等について、未だ十分に認知・取り組みがなされているとは言えない状況があると思います。履歴書の記載や採用差別など就職活動における差別から、就労後に差別的言動をされる、アウティングなど、深刻な問題が蔓延しています。そして、その過程で、なかなか声が挙げられず心身の不調に苦しむ当事者の方もたくさんいます。学生の方も、アルバイトや就職活動を通じて、疑問や不安を感じたことがあるのではないでしょうか。

そこで今回は、LGBTQ+/セクシュアルマイノリティの労働者が、職場で働く中で直面する様々な労働問題について、当事者、弁護士、労働NPO、大学、それぞれの視点から、どう解決していくことができるのか、議論していくイベントを開催することにしました。

ぜひ、職場で働いていて労働問題を抱えている当事者の方や、このような差別的な状況を変える取り組みをしたいという当事者・支援者の方など、学生から社会人まで広くLGBTQ+/セクシュアルマイノリティの労働問題に関心のある方はお気軽に参加いただけたらと思います。

日時

2020年8月30日(日) 13:00~17:00

会場

第一部:オンライン配信(YouTubeライブ配信の予定)
第二部:Zoom

参加費

無料

言語

日本語 ※This event will mainly be held in Japanese.

参加対象

早大生・早大教職員・一般の関心のある方ならどなたでも
※こんな方におすすめ
・LGBTQ+/セクシュアルマイノリティ当事者で労働に関する問題や不安を抱えている方
・LGBTQ+/セクシュアルマイノリティを取り巻く労働の実態、法的権利、対処法について関心がある方
・LGBTQ+/セクシュアルマイノリティに関する労働問題に関心のある方/解決したいと思っている方

定員

第一部:なし
第二部:50名(予定)

参加費

無料

申込方法

下記webフォームにて要事前申込(8/25締め切り※ただし定員に達し次第、締め切る可能性があります)
申し込みフォーム

スケジュール

13:00 開会・司会挨拶

■第一部(予定)
13:10 当事者から具体的労働問題の実態報告
13:30 弁護士から典型的なセクシャルマイノリティ労働問題の法的解説
(アウティング、パワハラ、セクハラ/SOGIハラ、性別欄と就職活動など)
13:55 労働NPOからマイノリティ労働問題改善の具体的な取り組み報告
(団体交渉やキャンペーン、労働組合、「ブラックバイト」問題など)
14:20 早稲田GSセンターの取り組み
(大学生の困りごと、キャリアセンター・卒業生団体「LGBT稲門会」との連携など
14:30 パネルディスカッション
15:00 質疑応答
15:15    Change.org Japanからの呼びかけ
15:20    POSSEの団体紹介、閉会の挨拶

(10分休憩)

■第二部(予定)
15:30 グループワーク(関心のあるテーマごとに分かれ、グループワークを行う予定)

 

登壇者
【ゲスト】

■宮井 麻由子 氏(唐澤佳秀法律事務所)

1979年東京生まれ。2010年弁護士登録、現在長野県安曇野市内の法律事務所に勤務。活動として長野県弁護士会労働問題対策委員会、LGBT支援法律家ネットワークなど。

 

■今野 晴貴 氏(NPO法人POSSE代表・ブラック企業対策プロジェクト共同代表)

年間2500件以上の労働・生活相談に関わる。著書に『ブラック企業』(文春新書)、『ブラックバイト』(岩波新書)、『生活保護』(ちくま新書)、『日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか?』(星海社新書)など多数。2013年に「ブラック企業」で流行語大賞トップ10、大佛次郎論壇賞などを受賞。

 

■大賀 一樹 氏(早稲田大学GSセンター専門職員)

1988年、島根県生まれ。公認心理師、臨床心理士。幼少期に性別違和を覚え、20歳の時に「Xジェンダー」というセクシュアリティを認識する。大学院の修士課程にて「ジェンダー・アイデンティティ」の研究を行いながら、厚労省補助金事業「よりそいホットライン」にて「性別や同性愛」に関する相談窓口で5年従事。現職は、東京都公立学校スクールカウンセラー、早稲田大学GSセンターほかNPO法人理事等多数。

 

他、登壇者調整中。

主催

NPO法人POSSE

協力

早稲田大学GSセンター、Change.org Japan

情報保障

当日はオンラインでのイベントとなります。音声や画面上の文字情報による情報提供となります。
合理的配慮を必要とする方でご不安な方は、8/16(日)までにご連絡(gswaseda#list.waseda.jp ※#を@に変更)をお願いします。

お問合せ

イベント内容に関して:info#npoposse.jp(※#を@に変更)
合理的配慮に関して:gswaseda#list.waseda.jp (※#を@に変更)
取材の申し込み:https://www.waseda.jp/top/for-business/media

Dates
  • 0830

    SUN
    2020

Place

オンライン ※申し込みされた方にのみ案内します。

Tags
Posted

Fri, 31 Jul 2020

早稲田大学GSセンターは、早稲田大学のセクシュアルマイノリティ学生およびその支援者のホームグラウンドであるとともに、ジェンダー・セクシュアリティに関心のある全ての人々が自由に利用できるフリースペースです。

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