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!9/7更新【9/30(土)】 映画「ゲイビーベイビー」を観て多様な家族の在り方について考えよう 【3団体共催企画】

gaybyphoto

(c)Marla House

今年4月に開設した、早稲田大学GSセンター(性的マイノリティやジェンダー・セクシュアリティの理解啓発を行うセンター)と、NPO法人ピアフレンズ(ゲイ・バイセクシュアルユースのための友達づくりイベント)とFranent(「女の子」が好きな「女の子」のための友達づくりイベント)による映画企画。上映するのは、同性カップルを親にもつ4人の子どもたちを描いたドキュメンタリー作品「ゲイビーベイビー」(http://thegaybyproject.com/)。思春期を迎えるかれらの葛藤が、わたしたち観るものに多様な家族のあり方とは何かという疑問を投げかける。
映画鑑賞のあと、感想を交換する交流会をおこないます。ぜひ一緒に多様な性や家族のあり方について考えてみませんか。

【Story】
同性婚が法制化されていないオーストラリアで、同性カップルを親に持つ、思春期間近の4人の子供たち。

二人の母親をもつガスは、「男らしさ」を探求していくなかでプロレスにはまり始める。だが母親たちは、暴力的なプロレスラーは良い男性のモデルではないと大反対。プロレスの大きな試合の日が迫る中、母親たちの考えを変えようと奮闘する。

12歳のエボニーも二人の母親のもとで育ってきた。歌手になることを夢見て、その道で有名な高校を目指す。だがその高校を選んだのは、自由な気風のエリアにあり、自分たちの家族が受け入れられやすいと考えたからでもあった。受験のオーディションの準備を進める中で、自分にとって本当に大切なものは何かを見つめ直していく。

11歳のグラハムは、生みの親に育児放棄され、男性カップルに引き取られて育てられてきた。幼い頃にしゃべることを教わらなかったため、読み書きの能力が著しく低く、そのことを恥ずかしく思っている。そんななか、保守的な国フィジーへ家族で移住することに。新しい環境に慣れなければならないうえ、二人の父親たちのことを周りに隠さねばならなくなり、彼の悩みは複雑になっていく。

11歳のマットは、離婚した母親が女性のパートナーと暮らし始め、「ゲイビー」に。母親がキリスト教へ強い信仰心をもっている一方で、教会の牧師は同性愛は神への罪になると話す。二人の考えに板ばさみになり、自分自身の存在やあらゆるものに疑問を持ち始める。人生における大きな疑問に答えを見つけていくために、彼は、神や社会、そして母親に対して、立ち向かっていく。

4人のそれぞれのストーリーを追いながら、同性パートナーとその子どもの家族の等身大の姿を映し出すとともに、人生における大切なものは何かを問いかける。
(https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=44)

***
日時:2017年9月30日(土)14:00~17:00
会場:映画上映◆早稲田キャンパス26号館多目的講義室(B104)、交流会◆早稲田キャンパス25号館(大隈ガーデンハウス)1階
対象:早大生、教職員、一般
事前登録:不要
定員:80名
参加費:1000円(※ライセンス保障のため)
上映言語:英語(日本語字幕付き)
プログラム(予定):
14:00-15:30 「ゲイビーベイビー」上映
15:45-17:00 交流会(交流ファシリ・コンテンツ付き)
***

Dates
  • 0930

    SAT
    2017

Place

早稲田キャンパス26号館多目的講義室(B104)

Tags
Posted

Tue, 29 Aug 2017

早稲田大学GSセンターは、早稲田大学の性的マイノリティ学生およびその支援者のホームグラウンドであるとともに、ジェンダー・セクシュアリティに関心のある全ての人々が自由に利用できるフリースペースです。
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