「愛を見つめ続けること、生を撮り続けること−クロード・ルルーシュの映画術」
早稲田大学では、「マスターズ・オブ・シネマ」と題する授業を4月から7月の間に開講しています。映画・映像の世界で活躍するゲストを招聘し、学部を越えた6人の教員(岡室美奈子、是枝裕和、谷昌親、土田環、長谷正人、藤井仁子)が聞き手となり、学生からの質疑を交えて創作に対する姿勢、手法を伺います。6/20~6/23に開催されるフランス映画祭2019にあわせて来日する、クロード・ルルーシュ監督をお招きする講義を公開します。
日時:
6/22(土)14時45分~16時15分 *開場:14時30分
場所:
早稲田大学早稲田キャンパス8号館106教室
*後方の扉よりお入りください。また、教室は大教室ですが、授業の正規履修者の入場を優先します。
ゲスト講師:
クロード・ルルーシュ(映画監督、フランス映画祭2019団長)
聞き手:
土田環(理工学術院)
主催:早稲田大学グローバルエデュケーションセンター/基幹理工学部
共催:早稲田大学現代フランス研究所/地域・地域間研究機構
協力:フランス映画祭2019横浜、株式会社ツイン