公開講座「アジア学生ネットワーク(実践)」(11/13)
中国語、日本語による遠隔テレビ方式で、アジア4大学の学生たちが本音トークで語る授業科目です。2012年以来、183回目の交流を迎えます。11月13日は常連の早稲田大学、慶応大学、北京大学[司会校]、台湾淡江大学の他に、早稲田大学北九州校 (IPS)の留学生が参加します。早稲田キャンパス新3号館の竣工と早稲田大学北九州校の参加を記念し、今回を公開授業とします。ひろく学内外の皆さんの参加を歓迎します。
日時 | 2014年11月13日(木)11:00~12:10 |
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会場 | 早稲田キャンパス3号館2階201教室 |
テーマ | アジアのコミュニケーションプラットフォーム |
内容 | 中国のWechatとQQの競合を始め、アジア各地の多様なコミュニケーションプラットフォームを大学生がどう利用し、バーチャル空間と現実の中で、自己表現と交流の輪を広げているのか、議論する。 |
参加校 | 早稲田大学(東京+北九州キャンパス)、慶応大学、北京大学、淡江大学 ※司会:北京大学 |
担当教員 | 砂岡和子(早稲田大学政治経済学術院 教授) |
シラバス | 2014年度 Webシラバス 「アジア学生ネットワーク(実践)」 |
対象 | 学生・教職員・一般 ※入場無料・事前申込不要。直接会場へ。 |
主催 | 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター |
共催 | 慶応大学湘南キャンパス、北京大学、台湾淡江大学、早稲田情報生産システム研究科(IPS) |
問い合わせ先
早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター
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