Office for Promotion of Equality and Diversity早稲田大学 ダイバーシティ推進室

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各種支援

People with Disabilities

障がい者支援

講演会・イベント等における配慮対応について

2019年2月より、ダイバーシティ推進の観点により、本学が主催する講演会・イベント等を案内・周知する場合は、配慮が必要な方向けの告知文を入れ、ご希望があった際には合理的配慮提供を行っていただくことを全学的な取り組みとして進めております。

<告知文例>配慮が必要な方へ
PC文字通訳、手話通訳、場内誘導、座席、お子様連れでの参加等について配慮をご希望の方は、開催日の2週間前までにご希望の内容をお知らせください。ご相談のうえ、できる限りの対応を検討させていただきます。

 

以下に想定される質問と主な対応例を示しますので、講演会・イベント等開催の際、実施していただけますよう、お願いいたします。対応内容に不明な点がございましたらダイバーシティ推進室へご相談ください。ご本人のご要望や主催者のご事情も伺いつつ、配慮方法を提案させていただきます。
なお、聴覚障がいの方への支援でPC文字通訳・手話通訳の紹介を希望する場合は、別紙「講演会・イベント等における文字通訳者・手話通訳者の紹介手順」に沿って、お手続きをお願いいたします。

配慮対応具体例

<障がいのある方への配慮>

・肢体不自由

想定されるご質問(ご要望) 主催者側の対応例
 車いすで参加したい。 ・車いす通行の動線確認や駐車場の確保をしておく。
・会場に参加スペースの確保や可動式の椅子やテーブの 用意を行う。
・構内入口や会場近辺から会場までの誘導を行う。
 車いす用のトイレはあるか。 だれでもトイレの場所を確認し、スタッフ間で共有する。


・聴覚障がい

想定されるご質問(ご要望) 主催者側の対応例
 通訳支援は受けられるか。 ・PC文字通訳(音声情報をPC入力によりPC画面またはスクリーン投影に表出させる方法)か手話通訳のいずれを希望するか確認のうえ、開催2週間前までにダイバーシティ推進室へ別紙「PC文字通訳者・手話通訳者紹介依頼書」により紹介申請を行う。その後開催内容の連絡等、通訳との調整を行う。
・PC文字通訳の場合は「パソコン文字通訳セット」機材貸与申請を行う。(詳細は、別紙「講演会・イベント等における文字通訳者・手話通訳者の紹介手順」参照。
 撮影映像を後日公開してもらえるか。 ・後日、講演会等の動画をインターネット配信する際に字幕を付す。(手話通訳の撮影は業者に要事前相談・有料)
※通常の会場撮影では通訳者が映らないように注意する。


・視覚障がい

想定されるご質問(ご要望) 主催者側の対応例
 誘導支援は受けられるか。 ・構内入口や会場近辺から会場までの誘導を行う。
・誘導する際は、指示語の使用は避け、具体的な言葉を用いる。(×「そこ」→○「あなたの右」)
・動線に点字ブロックや点字案内があるか確認しておく。
 配布/投影資料を特別に加工し提供してもらえるか ・文字を拡大した資料または電子データ化した資料を提供する。(業者からの提供は有料。)

 

<お子様連れの方への配慮>

・施設

想定されるご質問(ご要望) 主催者側の対応例
 授乳室や親子で休憩できるスペース、オムツ交換ができる場所はあるか。 ・早稲田・戸山・西早稲田・所沢キャンパスに授乳室があり、その室内には親子で休憩できる託児スペースがあるので案内する西早稲田・所沢キャンパスはダイバーシティ推進室Webサイトより事前利用申請必要)。
・オムツ交換台等の場所は「UDマップ」を渡して案内する。


・託児

想定されるご質問(ご要望) 主催者側の対応例
 どのような託児サービスを受けられるか。 ・会場の近くに託児用の部屋を用意し、託児スタッフを手配する※予算が無い場合、上記の託児スペースを利用し関係者間で責任をもってお子様を見る、というような工夫をされているケースも有り
・託児業者紹介を希望する場合は、学生生活課への業者紹介・概算見積依頼が可能(依頼は開催2週間前までが目安)。※但し主催者予算での支出

 

 

パソコン文字通訳セット貸出しのご案内

檀上左側の別スクリーンで、パソコン文字通訳に よる情報保障対応を行った様子 (2017/8/2 早稲田大学ダイバーシティ推進室開設一周年 記念シンポジウムにて)

早稲田大学ダイバーシティ推進室では、聴覚障がいのある方への情報保障対応の一つとして、パソコン文字通訳をするための機材「パソコン文字通訳セット」を用意しております。パソコン文字通訳者(支援者)を手配していただき、必要に応じて、この「パソコン文字通訳セット」を使用することで、情報保障対応が可能です。学会、イベント等の情報保障対応にご利用ください。

パソコン文字通訳セットでできること

講演者が話している内容を、文字通訳者がパソコンで内容を入力し、聴覚障がい者の方への情報保障を行うことができます。また、大勢の方が情報保障を必要とする場合には、パソコンに表示されている内容をプロジェクターからスクリーンに表示することも可能です。

● 機材の構成イメージ


※通常、文字通訳者は自身が入力するパソコンは用意して来られますが、表示用パソコンや投影用のスクリーンは主催者側で用意します。(スクリーンはパソコン文字通訳セットには含まれておりません。)

ご利用にあたって

  • 貸出し対象者は早稲田大学 学生・教職員の方に限ります。
  • [email protected] 宛にメールにてお問合せください。(イベントの1ヵ月前を目安にご相談ください。)
  • パソコン文字通訳には支援者(パソコン文字通訳者)が必要です。主催者側にて、支援者の手配をお願いします。支援者にお心当たりがない場合はご相談ください。
  • 貸出し期間確定後、パソコン文字通訳セットをお貸出ししますので障がい学生支援室にお越しください。(開室時間にご注意ください。パソコン文字通訳セットの貸出は無料です。)
  • イベント当日の機材設営時にAV機器の接続や操作方法について、早稲田ポータルオフィスなど(キャン パスにより異なります)へ取扱説明などサポートをお願いすることも可能です。 (但し、日時や会場によってはお受けできない場合があります。また、作業の代行はできません。)
  • 利用後、パソコン文字通訳セットを障がい学生支援室へ返却ください。(開室時間にご注意ください。)

※パソコン文字通訳セットは学内(キャンパス内)での使用に限ります。

パソコン文字通訳セット内容

  • ノートパソコン × 2
  • LAN 5ポートハブ × 1
  • LANケーブル × 5
  • 電源延長コード × 2
  • HDMIケーブル × 1
  • プロジェクター × 1
  • 予備乾電池 × 3

お問い合わせ

ダイバーシティ推進室・障がい学生支援室
Email: [email protected]
(開室時間:月~金 9:00~17:00)

UD(ユニバーサルデザイン)マップ

「早稲田大学UD(ユニバーサルデザイン)マップ」では、各キャンパス内のスロープや車いす対応トイレ、エレベーターなどバリアフリー情報を掲載しています。

相談体制

本学に対して合理的配慮を求める場合、あるいは就労環境上で働きにくさを感じた場合は、ダイバーシティ推進室等の以下窓口までご相談をお願い致します。なお、ご相談された際のプライバシーは保護されます。また、相談があったことで不当な扱いが生じる事はありません。

※以下窓口にもご相談頂くことができます。

【教員】所属箇所事務所、教務部教務課(外線:03-3204-2253、内線:71-2075)

【職員】人事部人事課(外線:03-3204-1633、内線:71-2515)

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