Comprehensive Research Organization早稲田大学 総合研究機構

その他

リスク共有型共生社会研究所
Project Research Institute for Social Symbiosis Study of Risk Society

研究報告

※リスク共有型共生社会研究所
2014年04月01日〜2017年03月31日までの活動に関してはこちら
http://www.kikou.waseda.ac.jp/WSD322_open.php?KenkyujoId=8J&kbn=0&KikoId=01

2011年度
研究報告当研究所の活動資金としてきた科学研究助成費(3年間)の最終年度ということもあり、その助成によって過去2年間に行ってきた研究の総括と結果の公刊を中心にした活動を実施した。具体的には、2012年3月に公刊された『社会学年誌』(早稲田社会学会機関誌。一般投稿に関しては査読あり)において組まれた特集「後期近代社会における共生問題の構造」への原稿執筆を行った。本特集は、昨年度に行った共生社会に関する意識調査の結果をデータに、その解析から得られた知見をまとめたものであるが、その際にわれわれが特に留意した事柄は「今日わが国において共生社会の実現を阻害している要因を後期近代社会の構造特性の中に探る」という視点であった。その特集の構成と執筆者は以下の通りである。

「特集概要 近代社会における共生問題の構造」:和田修一
「世代間経済格差の意識と世代間共生」:和田修一
「共生社会意識とナショナリズムの構造」:岡本智周
「ケア行為に関する意識とジェンダー―担い手・責任主体の視点から」:丹治恭子
「リスク社会における迷惑施設の分散と共生社会の可能性」:熊本博之
「共生社会と合理的配慮―障害者福祉を中心として」:麦倉泰子

所長

和田 修一[わだ しゅういち](文学学術院教授)

メンバー

研究所員
和田 修一(文学学術院教授)
大日方 純夫(文学学術院教授)
大平 章(国際学術院教授)
平野 直子(文学学術院助手)
浦野 正樹(文学学術院教授)

招聘研究員
岡本 智周(筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授)
丹治 恭子(浜松大学健康プロデュース学部助教)
麦倉 泰子(関東学院大学文学部准教授)
熊本 博之(明星大学人文学部人間社会学科助教、早稲田大学文学学術院非常勤講師、琉球・沖縄研究所客員研究員)
笹野 悦子(早稲田大学文学学術院非常勤講師、武蔵大学社会学部非常勤講師)
小藪 明生(武蔵大学非常勤講師)

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