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電子政府・自治体研究所共催: 国際ウェブ・フォーラム「次世代電子政府の構築」「スマートシルバーイノベーション」

電子政府・自治体研究所:
電子政府・自治体研究所/APEC/国際CIO学会共催 国際ウェブ・フォーラム:「次世代電子政府の構築」/「スマートシルバーイノベーション」
(2021年6月21/22日 Zoom開催(英語))

電子政府・自治体研究所では、APEC、国際CIO学会との共催による国際ウェブ・フォーラムを開催いたします。
皆様のご参加お待ちしております。

▮第 1 部 2021 年 6 月 21 日(月) 10:00PM~11:30PM (日本時間)
テーマ:「次世代電子政府の構築」
▮第 2 部 2021 年 6 月 22 日(火) 10:00PM~11:30PM (日本時間)
テーマ:「スマートシルバーイノベーション」

フライヤー詳細

第1部 「次世代電子政府の構築」

このセッションでは、デジタル政府のイノベーションに焦点を当て、特にこの分野の優れた国際的専門家による第5世代のデジタル政府の新しい概念を確立する。

主なトピック

・ポストコロナにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の最も重要な活動は何か?
・第 5 世代のデジタル政府は、AI の革新的なデジタル社会におけるさまざまな問題をどのように解決できるか。
・IoT・ビッグデータ・ブロックチェーンなどの新しいテクノロジーは、デジタル政府にとってどように効果的か?
・危機と災害における BCP ソリューションの 1 つとしての 5G の重要な役割は何か?

背 景

フォーラムの主催者である早稲田大学電子政府・自治体研究所併設の APEC 電子政府研究センターは、デジタル政府のさまざまな課題の解決と支援の提供を目的とする国際機関として 2005 年に設立された。また、APEC地域におけるデジタル政府の実施を改善するための提言も実施している。活動の一環として、センターは実践と理論研究活動の両方を実施している。センターは過去10年以上の活動を継続し、地域のデジタル政府のネットワークの中核として貢献している。

目的

APEC プロジェクトを実施するチームとして、APEC での電子政府研究の主要な活動拠点の継続性を備えたセンターであり、目的は以下の通りである。

1.APEC 加盟国の「e-APEC」および ICT 戦略の分析評価
2.APEC 加盟国の電子政府対応のためのデータバンクの維持
3.遠隔と対面の両方のシステムを使用してフォーラムと CIO トレーニングを実施

長年にわたる協力活動の長期的な成果として人材育成プログラムを行っている。本フォーラムは、毎年 2 月開催の国連 SDGsフォーラムと併せ、APEC-国際 CIO 学会の今後の活動との架け橋として非常に重要である。

【議長】
小尾敏夫
早稲田大学名誉教授
電子政府・自治体研究所顧問 前国際 CIO 学会世界会長
APEC 電子政府プロジェクト委員

 

【講演者】
Prof. Dr. J.P. Auffret
国際 CIO 学会世界会長,ジョージメイスン大学教授(米国)
講演タイトル:
「AI イノベーションと COVID-19 へのアプリケーション、コロナからの回復と対応」

 

Prof. Dr F. Magno
ラサール大学電子政府研究所長(フィリピン)
講演タイトル:
「フィリピンにおける SDG ローカリゼーションとデジタルイノベーション」

 

Dr. Supot Tiarawut
タイ首相府電子政府庁長官
講演タイトル:
「デジタルトランスフォーメーション:回復力のある政府に向けて」

 

Dr Atreyi Kankanhalli
シンガポール国立大学教授
講演タイトル:
「シンガポールのデジタル政府-スマート国家戦略」

 

Prof. Dr. Hsin Chung Liao
台湾電子政府研究所副所長
講演タイトル:
「台湾の MyData サービスの活用事例」

 

第2部 「スマートシルバーイノベーション」

このセッションでは、「スマートシルバーイノベーション」の時代における新たなテクノロジーとアプリケーションを活用した、高齢化社会のイノベーションについて討議する。

主なトピック

・SDGs 達成のためのスマートシルバーイノベーションの最も挑戦的な機能は何か?
・高齢者間のデジタルデバイドを減らし、デジタル/社会的包摂を促進するにはどうすればよいか?
・なぜスマートシルバーイノベーションが地球規模課題の最優先事項の 1 つになるのか?
・デジタル政府とスマートシティはどのように高齢化の問題を解決できるか?

背 景

このフォーラムは、ICT による高齢化社会の問題を解決するための適切なデジタルソリューションを創出することである。特に、ICT アプリケーション、先端技術、ヘルスケア、能力開発セクターを含む「スマートシルバーイノベーション」に焦点を当てている。フォーラムはまた、すべての世代の高齢化社会に対する意識のレベルを調査し、改善することである。 2012 年から実施した「特別支援を必要とする人々のための ICT アプリケーション」に関するAPEC プロジェクトを通じて、すでに実りある成果を得ている。したがって、その結果を生かして、このスキームを理論から実践までオープンイノベーションで実現していきたい。

目 的

「スマートシルバーイノベーション」を実践する社会の構築を目指す。APEC エコノミー間で協力し、関連分野での実施と、近い将来に高齢化問題に直面する他のエコノミーへのソリューションモデルの移転に取り組む。さらに、最も重要なことは、APEC エコノミー間で高齢化問題に活用できる新興技術に関する知識と経験を共有することである。これまでの活動の成果が、このフォーラムによって高齢化社会に関わるすべての世代に波及し、デジタル社会に貢献していくことを目指したい。人口の高齢化は、経済、労働市場から健康や社会的ケアに至るまで、人間の生活のあらゆる側面に多大な影響を及ぼす問題である。第 2 部では、ポストコロナの超高齢社会とデジタル社会間の統合のための解決策を提案する点でより意義がある。
【議長】
岩﨑尚子
早稲田大学電子政府・自治体研究所研究院教授
APEC シルバー・イノベーション委員長

 

【講演者】
Prof. Dr. Theng Yin Leng
南洋理工大学教授(シンガポール)
講演タイトル:
「COVID-19 チャレンジ:高齢者向けのテクノロジー対応の非接触型ヘルスコーチング」

 

Prof. Dr. Yang Fengchun
北京大学電子政府研究所長(中国)
講演タイトル:
未定

 

Prof. Dr. Suhono Supangkat
バンドン工科大学教授(インドネシア)
スマートインドネシア協会会長
講演タイトル:
「スマートシティ発展とデジタルツイン応用」

 

Prof. Dr. Jirapon Sunkpho
タマサート大学副学長(タイ)
講演タイトル:
「タイの高齢者のためのデジタルデバイドの橋渡し」

 

Prof. Dr. Alexander Ryjov
ロシア大統領府経済大学教授(ロシア)
講演タイトル:
「COVID-19 後のデータと知識がスマートシルバーイノベーションにいかに影響するか」

 

参加申込方法

国際 Web フォーラム参加ご希望の方は、お名前・御所属・連絡先アドレスを明記の上、事務局
[email protected])までメールでご連絡ください。ご連絡いただいた方に Zoom 招待メールをお送り致します。
*尚、フォーラムでの使用言語は英語。また、参加はビデオ・音声オフとなりますので、ご了承ください。

連絡先

早稲田大学電子政府・自治体研究所:
e-mail: [email protected]
URL: https://idg-waseda.jp/index.htm

国際 CIO 学会:
URL:https://iac-japan.jp/index.htm

Dates
  • 0621

    MON
    2021

    0622

    TUE
    2021

Place

オンライン開催

Tags
Posted

Tue, 01 Jun 2021

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