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開催報告:オペラ/音楽劇研究所「2021年度12月研究例会」

開催報告:総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所 2021年度12月研究例会

▼2021年12月研究例会(第199回オペラ研究会)
  • 日時:2021年12月4日(土)16:30-17:30
  • 開催方式:オンライン開催(Zoom使用)

オペラ/音楽劇のキーワーズ

  • 報告者: 荻野静男
  • 所属・資格:早稲田大学政治経済学術院・教授
  • 題名: 『現代の新しいオペラ/音楽劇と新演出』
  • 報告言語: 日本語
  • 概要:
    今世紀になって欧州および北米において上演された新しいオペラ/音楽劇を紹介するとともに、新演出について検討する。もってオペラというメディアの変容に関し考察を試みたい。

キーワーズ:伝統的オペラ/デジタル時代/新しい音楽劇/オペラの変容/新しい演出

  • 報告者プロフィール:
    早稲田大学政治経済学術院教授、早稲田大学総合研究機構オペラ/音楽劇研究所長。専門:オペラ/音楽劇研究、ドイツ語圏文化。共著『オペラ/音楽劇研究の現在―創造と伝播のダイナミズム』(2021年)、共著『キーワードで読むオペラ/音楽劇研究ハンドブック』(2017年)、論文『イングマール・ベルイマンによる《魔笛》の映画化』(2015年)、「翻訳:アンドレア・ゴットダン著『ワーグナーとその時代の造形芸術』」(2019年)など。
    •  司会者 : 柳下惠美

*コメント:27名の参加者があった

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