なぜ「大穴」早稲田が準優勝? スタッツから「超攻撃的バスケ」を紐解く/個人成績編
【2026.7.6早稲田スポーツ】記事:石澤直幸
6月上旬の関東大学戦では準優勝に輝いた早大。下馬評は決して高くなかったものの、日体大や白鷗大学を撃破する躍進を見せた。新人インカレ開幕直前の今、この快進撃の正体を各種スタッツから分析する。
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数字が示す大エース・松本の存在感

今大会の早大を語る上で、松本秦(スポ2=京都・洛南)は外せない存在だ。松本は平均31.3得点で得点王、3P王を獲得。リバウンドも大会3位の平均12.8本を記録した。このエースの圧倒的な存在感は、アドバンスドスタッツにも色濃く現れている。
ボールの占有率を示すUSG%という指標がある。その選手のプレーでオフェンスが終わった割合を示し、30%を超えると「絶対的エース」とされる。このUSG%で松本は33.9%を記録しており、チームの大黒柱であったことがうかがえる。⇒続きを読む

エースとして躍動した松本秦(スポ2=京都・洛南)




