アルペンスキー女子大回転(座位)で2位
ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック 2026.03.12

アルペンスキー女子大回転座位の2回目を滑走する村岡選手。銀メダルを獲得した(共同通信)
ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックは3月12日、アルペンスキー・女子大回転(座位)に早稲田大学スキー部出身の村岡桃佳選手(大学院スポーツ科学研究科)が出場し、今大会2個目となる銀メダルを獲得しました。冬季パラリンピックでの個人通算獲得メダル数が11個となり、日本代表選手団団長・大日方邦子さん(2017年大学院スポーツ科学研究科修了)の10個を超えて、日本代表選手として最多個数となりました。
平昌大会、北京大会と2連覇中の得意種目。11月に左鎖骨を折るけがを負った影響から抑え気味に滑った前回から一転し、攻めの姿勢で挑み、見事に銀メダルを獲得しました。

アルペンスキー女子大回転座位の表彰式で、メダルを手に笑顔を見せる銀の村岡選手(左)=共同通信
1回目は手堅い滑りで2位につけた村岡選手は、2回目に逆転を狙った果敢な滑りを見せましたが、惜しくも金メダルに届きませんでした。村岡選手は「今は本当にやり切った、という気持ちが溢れています。めちゃくちゃ楽しかったです」と、競技後のインタビューに答えました。
※3月16日追記
田中愛治 早稲田大学総長 祝福メッセージ

ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックに出場した本学スポーツ科学研究科の村岡桃佳選手は、アルペンスキー・女子大回転(座位)で今大会2個目となる銀メダルを獲得しました。冬季パラリンピック通算獲得メダル数は11個となり、日本代表選手として史上最多記録を更新しました。誠におめでとうございます。競技後に「やり切った、めちゃくちゃ楽しかった」と語った言葉に、充実感が溢れていました。
村岡選手は昨年11月の大けがから苦しいリハビリを経て、出場4種目全てで入賞(※)を果たしました。最高の舞台でその成果を存分に発揮した姿に深く感動いたしました。諦めずに挑戦し続けることの大切さを私たちに示してくれたもので、今大会を通じた村岡選手の健闘は、本学の学生・卒業生・教職員にとって何よりの励みとなりました。今後のさらなるご活躍を心より応援しております。
早稲田大学総長 田中愛治
※)スーパー大回転(座位)2位、複合(座位)5位、女子大回転(座位)2位、女子回転(座位)7位
ミラノ・コルティナ2026パラリンピック
アルペンスキー 女子大回転(座位)村岡桃佳選手 今大会2つ目の銀メダル🥈https://t.co/3b9mf9vi7h
👆攻めた滑りをNHK ONE同時見逃し配信でこの種目で3大会連続のメダル!
日本選手では最多の通算11個目地上波(Eテレサブ)で放送中#その一瞬をNHKで pic.twitter.com/xe2x4N2T8X
— NHKスポーツ (@nhk_sports) March 12, 2026
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アルペンスキー 女子大回転(座位)村岡桃佳選手 インタビューhttps://t.co/3b9mf9vi7h
👆けがを乗り越えメダル獲得!
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— NHKスポーツ (@nhk_sports) March 12, 2026





