下山瑛司 「スコアリングガード」としての進化 早稲田を優勝に導いた絶対的司令塔
【2025.11.23早稲田スポーツ】記事 村山諒
高速バスケットを武器に、関東大学リーグ戦(リーグ戦)で57年ぶりに優勝した早大。早大の大躍進を語るうえで欠かせない存在が、絶対的司令塔・G下山瑛司(スポ3=愛知・中部第一)だ。リーグ戦全試合でスタメン出場。平均6.1アシストでアシスト王に輝き、優秀選手賞にも選出された。また、今シーズンは1試合平均10.1得点、3Pシュート成功率38.4%と得点面でもチームの勝利に貢献し、「スコアリングガード」としてさらなる進化を遂げた。今回は、下山の進化の過程をリーグ戦での活躍とともに振り返る。→続き・コメントを読む

日大戦でシュートを放つ下山
[記事更新] 【男子バスケ】下山瑛司 「スコアリングガード」としての進化 早稲田を優勝に導いた絶対的司令塔
ほとんどの試合でフル出場を果たし、リーグ優勝PGとなった下山。飛躍を果たした今季を振り返る
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) November 23, 2025




