第26回日本学生ハーフマラソン選手権 3月12日 陸上自衛隊立川駐屯地滑走路、国営昭和記念公園とその外周道路
伊福がチーム内トップでゴール! 菅野も自己記録を更新するなど一定の手応えを得る
【2023.03.12早稲田スポーツ】記事 加藤志保、写真 戸祭華子、加藤志保

チームトップでゴールした伊福
春らしい陽気の中、第26回日本学生ハーフマラソン選手権が開催された。駒大の篠原倖太朗が他の選手を寄せ付けない走りで初優勝を飾った。早大の選手では、菅野雄太(教2=埼玉・西武学園文理)が自己ベストを1分近く更新したほか、伊福陽太(政経2=京都・洛南)や石塚陽士(教2=東京・早実)らもセカンドベストをマーク。各選手が、収穫と次の戦いに向けた課題を得られた大会となった。→続き・コメントを読む

菅野は自己ベストをマーク。「ベースが少し上がったことをしっかり認識できた(菅野)」
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第26回日本学生ハーフマラソン選手権・・・競走
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) March 12, 2023