早稲田大学競走部・長距離ブロックの選手たちは5月29日、第3回早稲田大学競技会に臨みました。関東学生対校選手権（関カレ）から1週間後の開催となりましたが、上級生らを中心にチームで連携した様子を見せました。下級生が自己ベストを更新するなど、それぞれが成果を手にしたレースとなりました。今後のレースにも期待がかかります。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第３回早稲田大学競技会 ５月29日 埼玉・早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場
向暑の早大競技会、チーム内で連携し充実した練習に
【2022.05.30早稲田スポーツ】記事 及川知世、写真 川上璃々、及川知世
ゴールする伊藤大河
熱戦が繰り広げられた関東学生対校選手権（関カレ）から１週間。 長距離ブロックの選手たちがホームグラウンド、織田幹雄記念陸上競技場で行われた第３回早稲田大学競技会に臨んだ。レースには、昨週の関カレにも出場した井川龍人（スポ４＝熊本・九州学院）らも練習の一環で参加し、下級生の記録をアシストした。→続き・コメントを読む
後続を鼓舞する井川
レース後半、集団を形成する栁本（右）、佐藤（中央）、北村
[記事更新] 向暑の早大競技会、チーム内で連携し充実した練習に
第３回早稲田大学競技会・・・競走
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 30, 2022
