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競走部 静岡国際で複数選手がシーズンベスト 三浦主将は200mで自己新

5月3日に陸上の静岡国際が開催され、早稲田大学競走部からは主将の三浦励央奈(スポーツ科学部4年)ら計9人の選手が出場しました。昨年に続く自己ベスト更新となった三浦を筆頭に、複数の選手がシーズンベストをマークし、関東学生対校選手権(関カレ)に向けて、チーム全体の調子が上向いてきていることを感じさせました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

第37回静岡国際 5月3日 静岡・小笠山総合運動公園静岡スタジアム

三浦がPB更新!それぞれが実りあるレースに

【2022.05.04早稲田スポーツ】記事 及川知世、川上璃々、戸祭華子 写真 及川知世

決勝でゴールする三浦

昨年、好記録ラッシュに沸いた静岡国際。今年も、早大からは主将の三浦励央奈(スポ4=神奈川・法政二)ら計9人の選手が出場。昨年に続く自己ベスト更新となった三浦を筆頭に、複数の選手がシーズンベストをマーク。前半シーズン最大の対校戦である関東学生対校選手権(関カレ)に向けて、チーム全体の調子が上向いてきていることを感じさせた。→続き・コメントを読む

B決勝を走る津川

自己ベストを更新した予選のレース後、笑顔の三浦

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